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カテゴリ:クルマ
そんなわけで我が家にやってきた、ホンダの最辛式 廃ブリ度カー。 どう見てもTODAYですが。やっぱりこの頃のホンダ車はかっこいいですな。低く、長く、カッコイイです。ワシの兄の最初のクルマが丸目のTODAYでした。TODAYってかっこだけじゃなくてなかなか壊れないのだな、ということがわかります。しかも、ウチのライフより走行距離が短かったりして、ワシはショックです。 まー代車なのですが。 昨日の帰り、ボンネットから異音(エンジン回転と同調)がして、こりゃなんかのベルトが切れてるか切れかけか、と推測。 で、今日、クルマ屋へ行く途中、マンホールの段差をガクンと越えたら、異音が消えた。ありゃ、直ったわ。と思ったのもつかの間、次の交差点で気づく。「ハンドル、重!」ということで、ま~たパワステポンプのベルトか~?(去年はランカスターのサーペタインベルトが切れた) で、結局直ったわけではないので店で見てもらったら、パワステポンプを回すプーリーが外れてるとやらで(現物見たけど)、変なとこ壊れたなー、という感じです。きっと、マンホールを越えた時に、それまでかろうじてくっついていたキーが外れてベルトも外れてしまったのだね(>_<) でも105000kmで壊れたので、普通に軽四に乗っている人はお目にかからないかも知れナイね。 もちろん、まだ修理(見積もり10000円)して酷使される、我がライフであります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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