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カテゴリ:健康・身体
ばーちゃんが骨折によりあんまの春休み子守人員がいないので、休暇を取った。 意を決してウエアを洗った。もういいや。 実は休みをもらったついでに整形外科に行った。 右足小指の付け根の外側が靴に当たって痛いのは、スキーブーツだけではない状況になってしまった。 なにしろ田舎の総合病院の整形外科、いつも混んでいて受付~診察終了まで2~3時間かかるので、覚悟していたのだけど、1時間ほどで終了。 どうやら小趾球外側にタコのようなものが出来て当たって痛いのでは、ということで処方はスピール膏を一枚もらっただけ。 一応、レントゲンを撮ったが、痛いところ特におおきな異常はなく、実は内反小趾だったことが現実として突きつけられたのだけど、それと、「とりあえず足の形が良くない」とのこと。 開張足というらしい。いわゆる足の「横アーチ」が落ちている状態で、びろーんと幅広くなっているとのこと。 このせいで内反小趾になり、タコができる、ということなのかな? なので、スピール膏でタコが取れたとしても、開張足を治さないと、内反小趾も治んないし、いろいろ不具合あるだろうなぁ、ということが分かった。 もう一軒、持病(甲状腺)の方でも医者に行った。 あんま、連れまわしてごめん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.03.27 12:22:52
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