内反小趾開張足
ばーちゃんが骨折によりあんまの春休み子守人員がいないので、休暇を取った。意を決してウエアを洗った。もういいや。中綿入り冬服も数着洗った。あとは図書館へ行って休館でゆめぽっけへ行って休館で、公園でバドミントンしようと思ったら風が強かった。実は休みをもらったついでに整形外科に行った。右足小指の付け根の外側が靴に当たって痛いのは、スキーブーツだけではない状況になってしまった。軟骨でも出たか、あるいはねずみがでたかな、と恐る恐るの受診。なにしろ田舎の総合病院の整形外科、いつも混んでいて受付~診察終了まで2~3時間かかるので、覚悟していたのだけど、1時間ほどで終了。どうやら小趾球外側にタコのようなものが出来て当たって痛いのでは、ということで処方はスピール膏を一枚もらっただけ。一応、レントゲンを撮ったが、痛いところ特におおきな異常はなく、実は内反小趾だったことが現実として突きつけられたのだけど、それと、「とりあえず足の形が良くない」とのこと。開張足というらしい。いわゆる足の「横アーチ」が落ちている状態で、びろーんと幅広くなっているとのこと。このせいで内反小趾になり、タコができる、ということなのかな?なので、スピール膏でタコが取れたとしても、開張足を治さないと、内反小趾も治んないし、いろいろ不具合あるだろうなぁ、ということが分かった。もう一軒、持病(甲状腺)の方でも医者に行った。あんま、連れまわしてごめん。