X　JAPAN再結成のウラで同時多発した「金銭トラブル」その主犯と全ての結末
...芸能界って怖いところだ。
昔はヤクザの親分は暴力も使うが人情もあったのだろうけど、そんな時代じゃないからなあ。


まさにボロ儲け！ 野田聖子がすがった不妊治療ビジネスは「医学界の成金ルート」
そりゃそうだ。世間では、一部の職業に聖人君子たることを押しつけるが、その職業に携わる人が食えないようでは成り立たない。


コピー商法で「ギターのロールスロイス」モズライトから刑事告訴、加山雄三は「エレキの詐欺大将」に成り下がった！
これはググってみたが、う～ん、微妙。
私はギターのことは分からないので、実際のところどうなのだろう。


「AKB48は、来年崩壊する」日本からアイドルが消える日
このアイドル分析は、大人になってから思うと分からなくはない。
ちょうどアイドル冬の時代に青春時代だった私は、アイドルじゃない、アーティストだ、なんて言っていたからなあ。


アグネス・チャン「霊感商法」問題だけではない、日本ユニセフ協会の 《恫喝訴訟》に非難轟々
これ、結局訴えられた側が全面謝罪していた...
確かに、謝罪文を見ると、雑誌で書いても訴えられる表現だなあ。
もちろん、紙の爆弾ではそのあたりはうまくかわしている。


今度は「在特会」から逮捕者が出た、日本「公安警察」自作自演の歴史
これは大いにありそうな話だ。
警察じゃなくても役人というのは自分の存在意義のために仕事を作る種族だ。
あ、そういえば民間企業でも同じような種族は生息していそうだ。


「X JAPAN」の次はついに「浜崎あゆみ」やっぱりおいしい?!「人気コンテンツのパチンコ化」
そりゃ、パチンコのおかげでカルトなアニメが一挙に有名になったりするからなあ。
パチンコのおかげと言うよりは、パチンコになって、その宣伝のためにメディアに露出することが大きいのだが。
しかし、なんだかんだいいながら、パチンコには経済力があるのかも。
以前、決してメジャーとは言えないグラビアアイドルの台ができていて驚いた。


月刊 紙の爆弾 2010年 11月号 ［雑誌］