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2010年10月15日
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カテゴリ:経験談
祖父の介護ネタでもう一つ。
(というか、こちらがこの話を書くきっかけ)
痰の吸引が、医療従事者や家族以外の第三者にもできるようになるらしい。

母は、祖父を自宅で介護するにあたり、痰の吸引も教わっていた。
祖父は痰がよく出る人で、おかげで呼吸器系の病気になりにくく、これが長生きした要因の一つらしい。
痰の吸引は、本人もいやがるし、できればやりたくない作業だ。
親戚は、うちの母が痰吸引をこなしているのをみて
「私には絶対できない」
と驚いていた。

これがヘルパーさんでもできるようになれば、自宅介護もやりやすくなるかも。
でも、自宅で介護するのは、たまにしか見なかった私の目から見ても大変だ。
社会的入院がなくなった今となっては、家族の負担が大きい。
そもそも、核家族化で、介護する人が限られている今となっては自宅介護は難しい。
母が自宅介護ができたのは、祖父がお金を残していたから、というのもある。

貧乏だったり、身寄りがないのに、元気なうちに死なないとエラいことになる。
まずは、寝たきりにならないことか。


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最終更新日  2010年11月23日 21時08分23秒
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