親バカ日記

今日は支援センターで行っている『親子プログラム』に行ってきました。
親子プログラムはハガキで応募して当たった親子が2週間に一度支援センターに集まり、親も子も楽しめるようなイベントに参加できます。

6回の内、今日は5回目。

支援センターの先生が用意してくれた片栗粉で遊びました。大きな入れ物に片栗粉を何袋か入れて、少しずつお水をいれていくと、不思議な感触の物体に変身！今まで料理で片栗粉を水でとくことはあったけど、こんなに大量に作って、好きなだけ手で触ったのは初めて！
手の上にお団子状にして乗せると、すぐにドロ～ととろけますとっても不思議な感触で、子供達よりもママさん達が大喜び『気持ちいい～』『何で～！？』なんていいながら楽しんでいました。マナミは恐る恐るですが遊んでくれました

次に先生が作ってくれていた寒天の塊を触って遊びました。赤、緑、黄色の三色の塊を手でちぎったり、握りつぶしたりしてカップに入れたりして遊びました！一応食べられるみたいだけど、子供達が手でぐちゃぐちゃにしたので、食べない方がいいそうです。
マナミは手に持った小さいものをすぐに口に入れようとするので、口に入れようとする度に『ダメ～！』と阻止していました。マナミも口に入れたらダメだとわかっているみたいなんだけど、気が付くと無意識で口に運んでしまうみたい…
でも、片栗粉よりも夢中になって遊んでくれました

部屋全体にブルーシートをひいて、遊ばせてくれたのですが、後片付けが大変だろうなぁ！こんな体験をさせてくれた先生達に感謝です

こんな体験ってお家では出来ないので、すごくありがたいです。