色指定について思うこと
Web標準の教科書WEBレイアウト・セオリー・ブックスタイルシートスキルアップ・デザインブック(1)スタイルシートスキルアップ・デザインブック(2) スタイルシートスキルアップ・デザインブック(2)をしていて思ったことを少し。CSSで色指定をするときの表記方法って、いくつか種類があるよね。「#888888」「#888」「rgb(50%,50%,50%)」「rgb(128,128,128)」「gray」。こんな感じで、沢山あります。私は、最初と最後のタイプを良く使うんだけど、一般的にもそうかなって思うの。で、スタイルシートスキルアップ・デザインブック(2)では「rgb(50%,50%,50%)」のタイプの指定も良く出てきて、「もしかして、よく使うの?」って思ったりしたワケ。この書籍は、海外の翻訳版なので、外国ではrgbでの指定も多いのかな?そんな風にも考えられるんだけど。でも、疑問なんだ!Dreamweaver も Fireworks もスポイトを使って吸い取った色とかパーセントで取得できないしPhotoshopのカラーパレットでは、パーセント指定は出来ないでしょう。256色指定だもんね~カラーピッカーでは、色んなタイプに変換されて表示されているし、子弟も出来るけど。(描画色をHTMLコードとしてコピーってヤツは、ちょっと便利だね)Illustrator もカラーパレットでは、256色指定。カラーピッカーでは、RGBのところは、同じく256色指定だもんね~一体、どうやって容易に、パーセントで色を吸い取ったり作ったりするんだろう???そういうツールがあるんかな?こんな疑問が、沸々と沸いてきたのですよ。余談ですが、インフォアクシアの「カラー・コントラスト・アナライザー」は、なかなか良い。動きが軽いのが、何より嬉しいところですね~色合わせをしたりするときに、とってもいいですよ。拡大されんの!言葉で説明するのは難しいね~^^;色を吸い取るツールは、数あれど、これはなかなか画期的でないかい?■色指定について⇒色指定は正しく指定しましょう - Web標準普及プロジェクト⇒スタイルシート[CSS]/スタイルシートの基本/色の指定 - TAG indexなんとなく、雑学本を読みたくて、漁り読みをしています。飲みに行ったりして、「ワリカン」で支払ったりしますよね。あの「ワリカン」って略語だった!とか・・・面白いです♪ ・・・・・つづくWeb標準にアプローチ(サイト版) || 東京23区中心・駅近ホテルズ