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カテゴリ:メバル
最近やっと竿にも慣れ感度という言葉の意味が分かるようになりました。
道具についてはまだまだどうこう言えるレベルじゃないんでひかえます。。。 が。。ポイントについて。 いわゆる一等地の条件。 最近隊長とメールでその辺りをシェアしてもらっているんですが考えるとやっぱ条件良いところにサイズが出ます。 当たり前? そう当たり前なんですよね。 大きくなる個体は『餌捕り名人!』なんでしょうね。 360度海。。。さぁ何処を攻めるか? 何処にも一等地はありますよね? 何故か釣れる場所。 ・角付近・・・潮がよれる>餌が寄る>食いやすい ・ストラクチャー・・・餌が着く>隠れやすい>食いやすい ・明かりがある・・・餌が寄る>視認性がよい(この場合相手からも見つけられやすいためそこで待ち伏せか?) まだまだ考えられる要素は色々。 シーバス、メバルは居着く傾向にあり縄張りがあるかなぁ。。。と。 ソイ・タケノコ・カサゴは底につき障害物で待ち伏せ>餌が通ると食って反転>ヒット 食性も微妙に違い、食い方もメバルは一気に食うことは少なく食っても確認入れますよね? それが大きい個体ならなおさら『モサ!』や『コ!』がそれ。 偉そうなこと書いてるなぁ。。。とは思うのですがその辺をふまえると釣れる法則が。。。 数捕りも楽しいし、サイズ狙いも楽しいメバル。 繊細で大胆で。。。底が魅力ですね。 ちょっと暇なので。。。次回に向けて妄想中。。。(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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