カテゴリ:自転車トラブル&メンテナンス
雨が上がった朝の道は
こんな風に濡れた路面が陽光を反射して眩しいのです。 そして こういう箇所は当然避けて走るのですが、それでもタイヤは水を跳ね上げ、 嫌になっちゃいます。 キャリパーにもディレイラーにもチェーンにもスプロケにも砂が入ってしまうし、シューに付いた砂は無残にもリムを削ってゆきます。 シャリシャリと不快なペダリングとともに汚れていく自転車ですが、早めに汚れを落としてあげましょう。 BB裏のワイヤーガイドの中に入り込んだ砂はエアダスターやクリーナーで吹き飛ばし、その後メンテルーブなどを吹いておきましょう。 面倒がらずに、乗るたびにクリーニングしておけば次回も気持ちよく乗ることができますね。 さて、この週末は天気こそいいのですが・・・・ 寒すぎます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.20 00:20:13
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