購入から6年目を迎えんとする我がSix13ですが、未だに大きな傷も無く現役で頑張っております。



　しかしながら・・・メンテナンスには相当気を遣ってはいるものの、体の大きなOyajiを支え続けたフレームは、かなりヘタリも見え始めているのも現実なのです。

　特に強いトルクをかけながらのダンシングをすると、失われつつある剛性感を実感できます。これがフルカーボンのフレームだと、もっと如実に違いが出たりするものなのでしょうか。

　非常に気に入っているフレームですから永久保存を心に決めているので、完全にイッてしまう前に今年こそは後継機を・・・と妄想しているわけなのです。でもねえ、先立つモノが・・・。

　「今度はいよいよカーボンバイクに手を出しちゃう？」

　なんて楽しい妄想に浸りつつも、金額が金額だし、なかなかねぇ。



　こんなのがいいなあ・・・とか。

　あれこれ思い描いては妄想が膨らむばかりですが、今のところはこのくらいボヤけてます。なので今年中ってのは無理かな（笑）

　え？色がSix13に似てる？？

　それは偶然です。