吉高で折り返し、来た道を走って双子橋に戻り今度は西印旛沼の北側を走りました。



　こちら側は湖畔から離れた一般道を走ることになりますが、路面に目立った損傷は無く、震災前と同様、普通に走行が可能でした。



　水田は代掻きが進み、



　田植えが終わった田もちらほら。



　今回、西印旛沼のCRを走行してみましたが、思った以上に損傷があるという印象でした。多くの自転車とすれ違いましたが、総じて皆スピードを落としており、路面に注意しながら走行している様子が感じられました。

　新川・印旛沼CRは道幅が狭い部分が多いので、すれ違う際にあまり路肩に寄り過ぎないよう注意が必要だと感じました。

　今度は道の駅から南下して海まで行ってみようと思っています。