カテゴリ:徒然
さて、Oyajiの色彩感覚に猛烈にアピールしてきたという敷物がこれ。
店舗で撮影した写真で、広げた直後なので畳み皺が入っています。床の色が明るすぎて写真で見ると色があまり伝わりません。 大きさは240cm×175cmくらい。 つまるところこの絨毯が、件の脳内における色調単層化の可逆性が具現化したひとつの証拠物件なのであります。一見してこの種の絨毯によく見るデザインともいえなくも無いわけですが、色使いや配置がピンポイントでハマってきたというか・・・・たぶん配置が少し変わっていれば、衝動的に買うこともなかったのかも知れません。 昨年の事、まったく別の目的で訪れた某ショールームで、かなり離れたところに置いてあったこの絨毯を偶然目の端に捉えてしまい、散々その場で迷った挙句にお買い上げと相成りました。 決して金持ちではないOyajiとしてはひっくり返りそうになる価格でしたが・・・・見なかったことには出来ませんでした。 光の当たり方で、見る角度によって印象は変わります。 さて、買ったは良いが我が家では残念な事に敷く場所も無く、未だにショールームの倉庫に保管されています。何のために買ったのやら(笑) 建築中の小屋が完成したら、是非とも日の目を見させてやりたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.13 01:55:17
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