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2008年08月07日
カテゴリ：会社、仕事
明日、職制として事実上の解雇通告をしなければならない。 定年退職者を半年契約で嘱託雇用している。 職場で、前回の契約時に処遇でもめて労働課長から再契約はないといわれていた人が居る。 労働課は忘れているだろうと思っていたが。。しっかり覚えていた。 精神的には居なくなってくれた方がせいせいするのだが、彼がいなくなると一部仕事が困るところがある。 昨日、労働課長に頭を下げてして半年再延長の了解を取り付けた。８月末で契約が切れる。 定年後の嘱託再雇用制度が始まり、会社都合で契約延長しないケースははじめてとなる。 事実上の解雇通告のようなもんだ。 まだ年金は満額もらえないはず。 また、もめるだろう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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