親こあらのレトロ館

[懐かしの昭和歌謡] カテゴリの記事

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  『けんかをやめて』 河合奈保子

  時間が経つのは早いもので、9月になったと思ったらもう半ばを過ぎようとしています。それでも、暑い日が続きますね。来週は休日のオンパレードですが、ここのとこ忙しいのでどこまで休めるか判りません。消えてしまった、最初に作ったサイトも復活させないといけないし…引越し場所は確保したのですが、前のサーバー管理会社用の部分が多いので、手直しがかなり必要です。(>_

  2005年09月15日

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  『タッチ』 岩崎良美

  今日も暑い1日でしたが、風があったので、割と過ごし易く感じました。今日は1985（昭和60）年のヒット曲岩崎良美さんの『タッチ』を取上げたいと思います。『呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたから～♪』この歌は1985（昭和60）年3月から1987（昭和62）年3月までフジテレビ系で放送された人気アニメ番組の主題歌でした。このアニメの原作は1981（昭和56）年から1986（昭和61）年まで「週刊少年サンデー」で連載されたあだち充先生の作品です。2005（平成17）年9月10日（土）から映画『タッチ』が封切されました。映画『タッチ』の主題歌はYUKIさんの歌う『歓びの種』で、ユンナさんが挿入歌として『タッチ』をカバーされています。≪タッチ（1）完全版≫≪タッチTVシリーズDVD-BOX≫≪岩崎良美 CD-BOXオリジナルアルバム復刻≫≪タッチ／夢の続き ユンナ≫≪YUKI　歓びの種≫

  2005年09月14日

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  『人形の家 』 弘田三枝子

  秋らしさを感じる反面相変わらず暑い日が続いています。かなり、お疲れモードです。今日は1969（昭和44）年のヒット曲弘田三枝子さんの『人形の家 』を取上げたいと思います。『ほこりにまみれた～人形みたい～♪』リアルタイムで聴いている筈なのですが、記憶になく、大人になって誰かがカラオケで歌っているのを聴いて初めて知りました。作詞はなかにし礼さんで、作曲は川口真さんと言う豪華メンバーです。哀しい歌ですよね。

  2005年09月13日

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  『浮世絵の街』　内田あかり

  今日は仕事から帰って来て、選挙に行って来ました。明日からまた忙しくなりそうです。重なる時には色々なものが重なるもので、時間が幾らあっても足りません。時間を作り出す事はできないのですが、後が詰まっているので、今日は早めに寝て明日は早くから仕事をするしかなさそうです。それでも、予定通り行くものかどうか判りません。やるしかなさそうです。(T_T)今日は1973（昭和48）年のヒット、曲内田あかりさんの『浮世絵の街』を取上げたいと思います。『そっと浮かぶの～浮世絵が～♪』実を言いますと、この歌のこの歌詞がこの間から頭を駆け巡っているのですが、他の部分が全然思い出させません。(^^ゞ今、歌詞を読むと、イロっぽい歌詞なのですが、余り深い意味はなさそうです。今日の気になる一品は『内田あかり/浮世絵の街』です。衣装が奇抜ですね。

  2005年09月11日

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  『想い出ぼろぼろ』　内藤やす子

  今日は、曇っていたのですが時々雨が降るお天気でした。今日は忙しくて帰宅が夜の10時過ぎになりました。実は明日お休みしようと遅くまで頑張って仕上げるには仕上げたのですが、別の仕事が入り、明日休日出勤になりました。身体がぼろぼろになりそうです。(T_T)と言う訳で、今日は1976（昭和51）年のヒット曲内藤やす子さんの『想い出ぼろぼろ』を取上げたいと思います。『しあわせーぼろぼろ～こぼれるから～寝返り打って夢ん中～♪』世の中、聞いてしまったら、それで終ってしまうような事もある訳で…だからと言って言わずにいたら、それこそボロボロになってしまう事もあるから難しいです。内藤やす子さんの歌で言えばデビュー曲の『弟よ』も良い歌なのですが、私も姉がいて弟な訳で、自分の事を歌われているようで辛かったりします。＾＾今日の気になる一品は『内藤　やす子ベスト』です。

  2005年09月10日

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  『曼珠沙華』　山口百恵

  今日も暑かったのですが、偶然、彼岸花を咲いているのを見つけました。ほんの少しだけですが、小さい秋を見つけました。1978（昭和53）年のヒット曲山口百恵さんの『曼珠沙華』を取上げたいと思います。ご存知の通り『曼珠沙華』とは彼岸花の別名で『まんじゅさげ』、『まんじゅしゃげ』とも読みます。でも、この歌のタイトルも歌詞も『まんじゅしゃか』と読んでいます。辞書によると『曼珠沙華』には２つの意味があって1つは彼岸花（ヒガンバナ）の別名で、もう1つはサンスクリット（梵）語で天上に咲く花で白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせる働きがある花の事だそうです。『まんじゅしゃか』とはサンスクリット（梵）語読み方をとっているようにも思いますし、ただ単に語尾に濁音がくるより綺麗と感じたからかも知れません。『マンジューシャカ、恋する女は～マンジューシャカ、罪作り白い花さえ、真紅に染める♪』今日の気になる一品は『山口百恵 2000 BEST ベスト・コレクション-』です。山口百恵／まん珠沙華

  2005年09月09日

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  『忍冬』　因幡晃

  各地に大きな爪痕を残して台風14号が過ぎた後は、午前中こそ曇っていましたが、午後から徐々に天気が良くなりました。14号が北海道再上陸の恐れがあると言う事と台風15号が発生したというニュースを聞きました。被害が出なければ良いのですが…今日は1985（昭和60）年に発売された因幡晃さんの『忍冬』を取上げたいと思います。『忍冬』と書いて『スイカズラ』と読みます。『スイカズラ』はスイカズラ科の蔓性の多年草で、山野に自生し葉は楕円形で対生しているそうです。冬でも残っているので『にんどう』とも呼ばれるようです。こんな植物だそうです。この歌は1985（昭和60）年4月1日から6月28日までフジテレビ系で放映されたＴＶ連続ドラマ「しのぶ」の主題歌として使われました。歌われているのが、因幡晃さんなのですが、作詞がちあき哲也さん、作曲が杉本真人さんと言う事で、 因幡晃さんが作られた歌ではないようです。ドラマ「しのぶ」は見た事がないのですが、歌詞を読むとこのドラマの為に作られたのではないかと思ってしまいます。『忍ぶという字はむずかしい　心に刃をのせるのね～♪』 そう言えば某国の総理が以前、『痛みに耐えてくれ』と言われていました。『時々心が痛むのは～刃が暴れるせいなのね～♪』最近のニュースを見ていると忍び過ぎたのか、心にのせた刃が暴れている方が多いように思います。(T_T)今日の気になる一品は『因幡晃/スペシャル・セレクション』です。

  2005年09月07日

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  『駅』　竹内まりや

  今日、最初に作ったサイトのデーターが消えている事が判明しました。原因はサイトを置かせて頂いているサーバー管理会社のHDが壊れた事のようです。今までのデーターはパソコンにあるのですがかなりの量の為、転送時間を考えると復旧に時間がかかりそうです。渇水で貯水率が０％まで落ち込んでいた早明浦ダムの貯水率が午後８時頃に、100％まで回復したそうです。水不足の心配は無くなったのですが、この台風で九州を始め多くの地域で被害が出ているようです。私の住む県の県庁所在地は街が海抜より低い為、昨年も台風でかなりの所が床上浸水したようです。ニュースでは今夜深夜に満潮と台風の接近が重なる為、また被害が出るのではないかと心配しています。出来るだけ被害が無い事と今回台風で被害に遭われた方達の回復と亡くなられた方の御冥福をお祈りしたいと思います。今日は1987(昭和62)年のヒット曲竹内まりやさんの『駅』を取上げたいと思います。『見覚えのある～ レインコート 黄昏の駅で～ 胸が震えた♪』歌の内容は雨の降る夕暮れの駅で偶然、昔愛した男性をみかけて話し掛けようとしたが現在の生活の事を考えて出来なかったという女性の気持ちが歌われています。単なる友達だったらこんな気持ちにもならなかったのでしょうが、別れ方にもよるのでしょうね。この歌の男性バージョンがやしきたかじんさんの『雨の日はバラードで』という歌のような気がします。今日の気になる一品は『竹内まりや / リクエスト』です。

  2005年09月06日

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  『Rainy Blue』　徳永英明

  台風が近づいています。既に各地で影響が出ているようです。渇水の恐れのある私の住む県にとっては恵の雨なのですが、今回の台風はかなり大きく大きな被害出るのではないかと心配しています。渇水の心配が無ければ、雨の嫌いな私にとっては憂鬱でしかありません。今日は1986（昭和61）年のヒット曲徳永英明さんの『Rainy Blue』を取上げたいと思います。『Rainy Blue～もう終わったはずなのに　Rainy Blue～何時まで追いかけるの♪』 歌の内容は終った恋への未練心を歌ったものです。悲しみまで流してくれる雨であれば良いのですが、雨の日は人の心を切なくさせるのか、哀しい歌が多いように思います。徳永英明さんと言えば先日ラジオで中島みゆきさんのヒット曲『時代』をカバーしたシングルを出されたと聞きました。徳永英明さんが歌われる『時代』も良かったです。このシングルにはこの他山口百恵さんの『秋桜』、ユーミンさんの『卒業写真』が収録されているようです。更に、9月14日に発売される女性ヴォーカリストの名曲13曲をカヴァーしたアルバム『VOCALIST』には中島みゆきさん『時代』、一青窈さんの『ハナミズキ』、竹内まりやさんの『駅』、久保田早紀（久米小百合）さんの『異邦人』、大橋純子さんの『シルエット・ロマンス』、DREAMS COME TRUEさんの『LOVE LOVE LOVE』、山口百恵さんの『秋桜』、夏川りみさんの『涙そうそう』、 杏里さんの『オリビアを聴きながら』、高樹澪さんの『ダンスはうまく踊れない』、沢田知可子さんの『会いたい』、赤い鳥さんの『翼をください』,ユーミンさんの『卒業写真』などが収録されているようです。新旧取り混ぜていますが、いずれ劣らぬ名曲揃いです。　　　　　　アルバム『VOCALIST』　　　　　　　　　　↓『一期一会 徳永英明15周年スペシャルメモリアルボックス（5枚組）』　　　　　　　　　↓　

  2005年09月05日

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  『すみれSeptember Love』　一風堂

  今日も天気が良く暑かったです。明日は持ちそうなのですが、月曜日から雨が続きそうです。今日は1982（昭和57）年 のヒット曲一風堂の『すみれSeptember Love』を取上げたいと思います。検索エンジンで『一風堂』を検索するとその殆どがラーメン屋さんだったりします。この歌は1982（昭和57）年のカネボウ秋のキャンペーンソングとして使われました。1997（平成9）年 にはSHAZNAがカバーしました。『それは九月だった～あやしい季節だった～♪』9月があやしい季節かどうかは別にして歌われている方は少しあやしかったです。(^^ゞ今日の気になる一品は『レコード・LP盤（中古）　　一風堂/ルナティック・メニュー』です。

  2005年09月03日

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  『九月の雨』　太田裕美

  9月になったと言うのに今日も暑い日でした。週間天気予報をみると、今週の日曜日から来週の水曜まで曇り時々雨の天気が続くようです。今日は1977（昭和52）年のヒット曲太田裕美さんの『九月の雨』を取上げたいと思います。『September rain～九月の雨は冷たくて～♪』この歌は1977（昭和52）年にリリースされたアルバム「こけてぃっしゅ」からシングルカットされたようです。作詞は松本隆さん作曲が筒美京平さんによるものです。歌の内容は女性の立場から失恋を歌ったもので、とても哀しい歌です。歌の最後には立ち直っているのがせめてもの救いでしょうか。

  2005年09月02日

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  『September』　竹内まりや 　　 　

  今日から9月なのですが、暑いです。寒暖の差が激しくて嫌になりますよね。今日、仕事の帰りにお遍路さんのヒッチハイカーを乗せて上げました。サングラスをしているのが見えたので目の不自由な方だと思ったのですが、近づいてみると外国の方でした…本来、歩いてお遍路をされている方を乗せるのは、お遍路の意味から言うと良くないと聞いていたのですが、日本語が殆ど理解出来ないようだし、私もその説明をうまく出来なかったので、仕方なく次ぎの札所まで乗せてあげたのですが、日本人でもこの時期にお遍路をされる方は少ないのですが、カリフォルニアから来られたこの方は何を思って来られたのでしょうかね？しかも、女性の一人遍路と言うことになれば危険が伴うし、日本語が殆ど話せない状態では厳しいものがありますよね。乗せたお礼にお菓子を１つ頂きました。本来はお接待でこちらが何かをしてあげないといけないのでしょうが、仕事が終って疲れていたので、そこまで頭が回りませんでした。今日から9月と言うことで今日は1979（昭和54）年のヒット曲竹内まりやさんの『September』を取上げたいと思います。『September～そして9月は～September～さよならの国～♪』 この歌は作詞が松本隆さん、作曲が林哲也さんによる作品です。歌の内容は男女の別れを歌っているのですが、女性に別れを決意させたのが、男性の心変わりと言う事のようです。歌の歌詞にあるように9月になると秋めいて来るのにここ数年は気候がおかしいような気がします。今朝、仕事に行く時登校する小学生の集団を見掛けましたが、朝からの暑さで少々お疲れのようです。今日の気になる一品は『竹内まりやBEST PACK-CD-』です。

  2005年09月01日

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  『色づく街』 南　沙織

  今日も晴天で、暑かったです。もう8月も終ろうとしているのに。この暑さは一体何なんでしょうか？？午後から少し、出掛けただけなのにスゴイ疲労感…秋は本当にやって来るのでしょうか？今日は1973（昭和48）年のヒット曲、南　沙織さんの『色づく街』を取上げたいと思います。『街は色づくのに～逢いたい人は来ない～♪』初秋の歌でしょうか？少し寂しさが漂う曲です。その後写真家のと結婚されたのには驚きました。篠山紀信さんは1940年生まれ南　沙織さんが1954年生まれですから、14歳の年の差夫婦と言う事になります。1979年に結婚されていますから、当時、篠山紀信が39歳南　沙織さんが25歳と言う事になります。南　沙織さんと言えば愛称は『シンシア』と呼ばれていました。『色づく街』の翌年1974（昭和49）年に吉田拓郎さんとかまやつひろしさんが、南　沙織さんの事を歌った『シンシア』を出されました。『シンシア～そんな時　シンシア～君の声が♪』 この年南　沙織さんが20歳、吉田拓郎さん28歳、かまやつひろしさんが35歳です。南　沙織さんは年上の方に人気があったんですね。今日の気になる一品は『南沙織／GOLDENJ－POP／THE BEST』です。

  2005年08月27日

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  『気絶するほど悩ましい』　Char

  今日は朝のうちは曇っていたのですが、午後から晴天で倒れるかと思いました。台風が来なかったのは良かったのですが、雨が降らないと言うのは辛いところです。今日は1977（昭和52）年のヒット曲Charさんの『気絶するほど悩ましい』を取上げたいと思います。　Charさんと言えばギターの名手で有名ですが歌もなかなかのものです。さんづけすると、ザ・ドリフターズの加トちゃんを連想してしまいます。『あなたは～気絶するほど悩ましい～♪』一体どんな女性なんでしょうか？歌詞を見る限りかなり悪女な訳ですが…『うまくいく恋なんて～恋じゃない♪』上手くいかなくても、騙されても良いと思うほど美人なんでしょうね？今日の気になる一品は『Char/COMPLETE BEST SELECTION　CHARACTER』です。

  2005年08月25日

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  『コーヒーショップで』 あべ静江

  台風は東にずれ、こちらへの上陸の可能性は少なくなりました。今日は朝のうち涼しかったのですが、段々と晴れてきて、夕方にまた曇ってきました。上陸はなかったものの、明日は何らかの影響があるのでしょうね。今日は1973（昭和48）年のヒット曲あべ静江さんの『コーヒーショップで』 を取上げたいと思います。 『古くから学生の街だった～数々の青春を知っていた～♪』 作詞が阿久悠さんなので歌の舞台はお茶の水かと思ったのですが『城跡の石段に腰おとし　本を読み涙する人もいた♪』とあるのでお茶の水とは違うようです。この歌の前年にガロの『学生街の喫茶店』がヒットしています。かなり、意識しているような気がします。今日の気になる一品は『あべ静江/ ベスト』です。

  2005年08月24日

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  『メランコリー』 梓みちよ

  台風が接近しているようです。２つもある台風のうち１つは関東、１つは四国や和歌山に上陸しそうです。２つの台風で思い出すのが、今を遡る事10云年前私は神奈川県に住んでいました。関東上空には２つの台風…深夜タクシーで帰宅した私を待ちうけていたのは床上浸水でした(T_T)。その頃は都内からタクシーで帰宅していたのですが、冠水の為、タクシーも途中までで、道か川か判らない状態の中、自宅マンションに帰ると…電気も当然つかず、物が浮ぶ部屋のベッドで眠る事も出来ず一晩過ごしました。その前の年には泥棒に入られるし、踏んだり蹴ったりの状態でした。泥棒に入られた時も、床上浸水したときもマンションに住むなら2階以上に限ると思ったものです。でも、当時は引越す費用もありませんでしたから･･･台風が来ていると言う報道を聞く度に憂鬱になってしまいます。今日は1976（昭和51）年のヒット曲梓みちよさんの『メランコリー』を取上げたいと思います。ご存知の通り『メランコリー』とは英語で憂鬱の事です。梓みちよさんと言えば『こんにちは赤ちゃん』や『二人でお酒を』が有名ですか個人的には『メランコリー』が好きですね。『緑のインクで手紙を書けば～それはサヨナラの合図になると誰かが言ってた～♪』緑のインクで手紙を書いたらサヨナラの合図になるかどうかは知りませんが、緑のインクで書かれた手紙が読み難いのは間違いありません。（苦笑）『それでも～乃木坂辺りでは～私はイイ女だってね～♪』 乃木坂とは東京都港区赤坂にある坂の事で明治の将軍乃木希典将軍に因んで名付けられたそうです。どうしてこの女性は乃木坂辺りではイイ女と言われていたんでしょうかね？この歌の作詞者は『神田川』でも有名な喜多条忠さんで作曲は吉田拓郎さんでした。ひょっとすると『神田川』で有名になって乃木坂辺りに引越されたのでしょうか？作曲をされた吉田拓郎さんも後に、アルバム『ぷらいべと』で歌われているようです。

  2005年08月23日

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  『サファリナイト』 大橋純子

  今朝は雨が降るのかと思ったら、晴天で暑いくらいでした。午後からは曇ってきて涼しくなったのですが、雨は降りませんでした。渇水の心配される地域に住んでいると天気予報に敏感になってしまいます。現在大きな台風が接近しているのですが、昨年の台風被害の事を考えると、雨は欲しいけど、台風はいらないと我侭な考えをしてしまいます。今日は1978（昭和53）年のヒット曲大橋純子さんの『サファリナイト』 を取上げたいと思います。 『追う方も追われる方も傷つけ合わずに生きていけないなんて♪』 男女の関係をハンターと獲物に例えた歌詞になっています。なんだか、殺伐とした恋愛ですよね。そんな緊張感の連続のような恋愛あったら恐いですよね。狩られる方は『死』を意味するのですから…大橋純子さんと言えば、『たそがれマイ･ラブ 』や『シルエット･ロマンス 』が有名ですが、『サファリナイト』とは随分趣が違う歌になっています。今日の気になる一品は『ゴールデン☆ベスト大橋純子シングルス』です。

  2005年08月22日

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  『南回帰線』 堀内孝雄・滝ともはる

  今日は雨の1日でした。出掛けるには不便な天気でしたが、渇水に苦しんでいたので恵の雨となりました。根本的な解決にはならないものの、台風とかで被害が出る事を考えれば、少しづつでも回復して貰えれば暑さは和らぐ季節なのでなんとかなるのではないかととも思っています。それにしても最近地震が多いですね。私の住む地方も大地震の予測があるだけに人事とは思えないです。今日は1980（昭和55）年 のヒット曲堀内孝雄さんと滝ともはるさんの歌われた『南回帰線』 を取上げたいと思います。『若さとは幸せを～疑いながら生きる事～♪』 この歌は当時サントリービール のCMソングとしても使われヒットしました。歌われていた堀内孝雄さんは現在もご活躍中なのですが、もう一人の滝ともはるさんは現在、横浜・関内にある『ParadiseCafe' YOKOHAMA 』のオーナーをされているようです。歌のタイトルにもなっている『南回帰線』 とは地球上の南緯二三度二六分の緯線の事です。『南回帰線越えれば～過去は皆蜃気楼～♪』タｲトルになっているもなっている『南回帰線』が歌詞に出て来るここだけで、他は直接『南回帰線』とは関係無いようです。どの国で南回帰線越えたのかは不明ですが、オーストラリアのロックハンプトン市には南回帰線の碑があるそうです。今日の気になる一品は『青春歌年鑑　'80（1980）BEST30』です。

  2005年08月21日

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  『誘われてフラメンコ』 郷ひろみ

  久し振りに、2番目に作ったサイトへの質問を頂きました。以前は一番最初に作ったサイトへも結構質問が来ていたのですが、運営者が更新を滞っている為か来なくなってしまいました。コンテンツを作っていくと言う事は、思った以上に労力と時間とお金が掛るものです。企画を思いついた所で、個人の趣味ですから限界がありますよね。張り切って返事をしたのですが、メールが戻って来ました。私のブログを見ているかどうかは判らないんですが、タスマニアデビルに関する質問を下さった方連絡をお願いします。今日は1975(昭和50)年のヒット曲、郷ひろみさんの『誘われてフラメンコ』を取上げたいと思います。『誘われてふらふら～乱されてゆらゆら～♪』 昔の歌謡曲の夏の歌と言うと情熱的な歌が多かったですよね。夏と言うのは人の心を開放的にさせる所があったように思います。昔はTVCM等を見ても日焼けを強調するものが多かったように思うのですが、最近はやれUVケアーとか紫外線対策とかで、夏でも美白が強調されるようになった気がします。男性でも日焼けしている人が少ないように思うのですが実際の所はどんなんでしょうね。真夏日の炎天下の日に元気で遊ぶ子供の姿も余りみないような気もします。その代り夏に浴衣姿の若い女性の姿を見掛ける事が多くなったような気がします。最近の流行なんでしょうか？夏だ！元気だ！と言うイメージがしなくなったのは私が単に年をとっただけなんですかね。今も昔も夏になると泳ぎにも行かないのに真っ黒になっている私からすると少々不思議だったりします。単に私の周りで見ないだけなんですかね。今日の気になる一品は『郷ひろみ／THEGREATEST HITS OF HIROMI GO』です。

  2005年08月20日

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  『大都会』　クリスタルキング

  今日でやっとネットカフェ通いも終わりそうです。明日は順調に行けば自宅から更新が出来そうです。最近はトラブル続きで予定外の出費や時間の浪費ばかり増えているような気がします。相変わらず雨が降らないので、本当にヤバイ状況になっています。どうなってしまうのでしょうかね？今日は1979（昭和54）年のヒット曲クリスタルキングの『大都会』を取り上げたいと思います。この歌は第18回ポプコンのグランプリ受賞曲です。『ああ～果てしない～夢を追い続け～♪』私の記憶が正しければ、この『大都会』とは東京ではなく、福岡の事であったと思います。初めて都会に出た時はやはり、人の多さや建物の多さに驚かされます。都会は夢や希望を感じさせてくれる反面、冷たい一面を持っています。人が沢山集まれば集まるほど統制はとり難くなるのですから仕方がないことですよね。今日の気になる1品は『クリスタルキング/クリスタルキング ベスト』です。

  2005年08月18日

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  『理由』 中条きよし

  今日は曇っていたので、割と過ごし易い日でした。ネットカフェに通って早数日…今日と明日でネットカフェ通いも終わり、家で出来る予定です。上手く行かなければまた、来ないと行けないかも知れませんが…今日は1974（昭和49）年のヒット曲中条きよしさんの『理由』を取り上げたいと思います。デビュー曲である『うそ』同様、悲しい女心が歌われています。『あのひとと別れた理由は何でもないの～♪♪』『理由』と書いてわけと読ませます。この歌詞の後に、別れた理由が歌われているのですが、その理由は何でもないとは言えないものだったりします。デビュー曲の『うそ』と作詞、作曲が同じで、歌詞の内容もなんとなく似通っています。ただ、『うそ』の女性と>♪』『理由』の女性とでは強さが幾分違うように思われます。今日の気になる1品は『中条きよし/定番ベスト』です。

  2005年08月17日

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  『他人の関係』　金井克子

  今日も暑くて倒れそうになりました。昨日降った雨は夜間断水の予定日を延期しただけでなんら解決には至っていません。どうなってしまうんでしょうね？地震もおきてるようですが、天災の前には無力ですよね。今日は1973（昭和48）年のヒット曲金井克子さんの『他人の関係』を取り上げたいと思います。『逢う時にはいつでも他人のふたり♪』1973（昭和48）年のレコード大賞企画賞を獲得したヒット曲なのですが、歌詞を読み返してみると凄まじい歌詞ですよね。この歌の振り付けも印象的で、数年前にお米のCMにも使われていました。この時代の歌は歌詞が突っ込みどころ満載で受けてしまいます。あえて何処がどうと言う突っ込みは入れませんが、読めば読むほど味が出ます今日の気になる1品は『DREAM　PRICE　1000　金井克子』です。　

  2005年08月16日

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  『もしもピアノが弾けたなら』　 西田敏行

  今日もネットカフェからの更新です。時間が限られていると言う事と、使えるソフトが限定される事等々の理由で、なんだか落ち着かないです。自宅なら少し疲れれば少し休憩しても何ら影響はないのですが･･･19日に工事の予定なので後、5日は通うことになりそうです。今日は1981（昭和56）年のヒット曲西田敏行さんの『もしもピアノが弾けたなら』を取り上げたいと思います。この歌は日本テレビ系列で放映されたドラマ『池中玄太80キロ』パートIIのテーマソングとしてヒットした曲です。『もしも～ピアノが　弾けたなら～思いの全てを　歌にして君に伝えることだろう～♪』私もピアノが弾けませんが、仮に弾けたとしても、思いの全てを歌にする事は難しいでしょうね。もし、思いの全てが歌に出来るならそれはそれで凄い才能だと思います。このドラマ『池中玄太80キロ』では、杉田かおるさんの『鳥の詩』もヒットしました。杉田かおるさんも今、大変みたいですね。子役から頑張って来られているのにその人生は余り幸福ではなかったようです。幸せになられると思っていたのに、今回の事がありましたから･･･『禍福は糾える縄の如し』と言う諺がありますが、人生何がどうなるかわかりませんよね。幸せそうに見える人でも本当は不幸せかも知れないし･･･子供の頃から見ていたから、彼女には幸せになって頂きたいものです。

  2005年08月13日

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  『ブルーライト・ヨコハマ』　　いしだあゆみ

  本日をもちまして、私の拙ブログが、100000アクセスを超えました。これもひとえに来て下さった方々のお陰です。思えば、このブログを書き始めたのが、2003年08月14日ですから、もう少しで満二歳を迎える事となりました。開設730日目、書いて来た日記の件数が764件目になります。リンク切れになっているぺ－ジも多々御座いますが、これからも宜しくお願い申し上げます。今日は1969（昭和44）年のヒット曲いしだあゆみさんの『ブルーライト・ヨコハマ』を取り上げたいと思います。『街の灯りが　とても綺麗ねヨコハマブルーライト・ヨコハマー♪』この歌は1969（昭和44）年度の日本レコード大賞作曲賞受賞曲でもあります。子供心にこの歌を聴いて横浜に憧れました。社会人になって初めて住んだ場所は横浜ではなく、川崎でした。（横浜は家賃が高かったのと、職場に遠かったからです。）横浜と聞くといまだに格好良いと言う印象があります。この歌はMi-Keや最近では上原多香子さんらがカバーされています。懐かしい感じと、格好良さが混在した歌ですよね。

  2005年08月12日

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  『盆帰り』　中村雅俊

  今週末位から、本格的にお盆のお休みに入るところが多いようです。この季節、事故とかも多いですから、盆帰りをされる方もされない方もお気をつけください。私が子供の頃はお盆を過ぎると海で泳いではいけないと言われたものですが、最近はお盆を過ぎても泳がれている方多いですよね。水の事故も増えていますので、用心が大切です。お盆休み前と言うことで今日は1976（昭和51）年のヒット曲中村雅俊さんの『盆帰り』を取り上げたいと思います。『君が着た花がすり 君が舞う花まつり♪』この歌はＮＴＶ系列で放映されたドラマ「俺たちの旅」の挿入歌でした。盆帰りと聞くと、学生時代や神奈川に住んでいた時代の事を思い出します。特に学生時代は、現在の瀬戸大橋が完成していなかったので、岡山からフェリーを利用していました。フェリ－の上で食べるうどんはまた格別でした。今考えると、場所的な要因も大きかったのでしょうね。神奈川に住んでいた頃は新横浜から新幹線に乗って帰っていましたが、瀬戸大橋が出来て時間も早くなり便利にはなったのですが、情緒がなくなったと感じるようになりました。地元に帰って来てからも、お盆休み等季節の折のはお墓参りをしています。気持ちはさほど変わっていないのに、やはり、年齢を重ねたのだと感じることがしばしばあります。子供の頃に大人の人をみて大人と感じる事がありましたが、その人達も気持ち的には変わらなかったのかも知れませんね。

  2005年08月11日

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  「海のトリトン」須藤リカ　南こうせつとかぐや姫

  今日も異常に暑かったです。土曜日に雨は降りましたが、貯水池の貯水率は前回の渇水時より下回ってしまっているようです。他の3県も渇水のようで、今後が不安です。昨晩は地元のFM局でも「ヒロシマ６０」が放送されたのですが、南こうせつさんへのインタビューが中心で、音楽は数曲でした。番組の性格上当たり前なのかも知れませんが少し残念でした。かぐや姫が「ヒロシマ６０」を開いた6日の日、さださんも長崎で 「２００５　夏　長崎から」を開かれていたようです。どちらも平和を願うコンサートでした。戦争は2度と起こしてはいけないことは当たり前なのですが、混迷する現在の世相もどうにかして欲しい所です。今日は須藤リカ＆南こうせつとかぐや姫の「海のトリトン」（アニメソングの歌詞ならここにおまかせ？(http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/index.html）)を取上げたいと思います。この歌は 1972（昭和47）年4月から9月まで朝日放送系列で放映されたテレビアニメの主題歌でした。正確に言うと全27話のうち初回から6回目までオープニングに流され、その後はエンディングに使われました。この事はかぐや姫ホームぺージさんや猫の穴 さんにも書かれています。猫の穴 さんの情報によりますとアニメ海のトリトンには同名の歌が２つあるそうです。１つは今回取上げさせて頂いている須藤リカ＆南こうせつとかぐや姫の「海のトリトン」と元々のタイトルが「ＧＯ！ＧＯ！トリトン｣と言う歌です。（詳細についてはリンク先のサイトをご覧下さい）確認はしていないのですが、『テレビまんが主題歌のあゆみ』 の DISC-3　14.「海のトリトン」から●海のトリトンは「ＧＯ！ＧＯ！トリトン｣の方と思われます。

  2005年08月08日

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  『東京ららばい』 中原理恵

  今朝、出掛けに我が家の駐車場でセミが2匹死んでいました。踏まないように、樹の下に移してやりました。今日も暑く湿度が高かったです。嫌になってしまいます。疲れが溜まっているようなので早めに寝る事にします。今日は1978(昭和53)年のヒット曲中原理恵さんの『東京ららばい』 を取上げたいと思います。 『東京ららばい～夢がない～明日がない～♪』改めて歌詞を見てみると結構きわどい歌詞が並んでいたりします。中原理恵さんと言えば歌手と言うより女優のイメージが強いです。今日の気になる一品は『中原理恵/ GOLDEN☆BEST』です。

  2005年08月04日

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  『激しい恋』　西城秀樹

  昨日の日記の Music Batonを『浜っ子えみちゃん日記』の浜っ子えみさんが受取って下さいました。有難う御座います。ご協力感謝致します。バトンを受取って頂いた方々改めて感謝致します。さて、今日は1974（昭和49）年のヒット曲西城秀樹さんの『激しい恋』を取上げたいと思います。『やめろと言われても♪今では遅すぎた♪激しい恋いの風に～ 巻き込まれたら最後さ♪』 西城秀樹さんいつまでも若いですね。年を取らないのではないかと思うほどです。西城秀樹さんと言えば季節は夏と言うイメージです。今日の気になる一品は『HIDEKI　70′s』です。

  2005年08月03日

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  『Mr.サマータイム』　サーカス

  今朝玄関を出た時に私の頭に当るものがありました。ふと見ると蝉がフラフラと飛んでいました。蝉も暑さでクラクラしてるのでしょうかね。普通当りますか？今日は1978（昭和53）年のヒット曲サーカスの 『Mr.サマータイム』を取上げたいと思います。『Mr.サマータイム～探さないで～あの頃の私を～♪』 この歌はサーカスのデビュー曲で、 1978（昭和53）年のカネボウ夏のキャンペーンソングでもありました。元々は外国の歌のようです。二木紘三様のサイトに原曲の歌詞も書かれています。 サマータイム と言えば国会でも 議論されているようですね。随分、前から導入に関しては議論されているようですが、本当に必要なのはそんな事なんだろうか？と考えてしまう今日この頃です。今日の気になる一品は『レコード・EP盤（中古）　サーカス/Mr.サマータイム』です。

  2005年08月02日

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  『はいからさんが通る』 南野陽子

  今日も天気が良く、風が余りなかったので、ムシムシしました。今日から8月ですね。暑いですが頑張りましょう。今朝、出掛けにテレビを見ていると、女優の南野陽子さんが昨日、デビュー２０周年記念で記念のファンクラブイベントを開催したと言うニュースが流れていました。もうそんなに経つのかと驚いてしまいました。南野陽子さん自身はデビュー２０周年を迎えたと思えない位お若く見えるのですが、ファンの方の後姿はそれなりの年輪を伺い知ることが出来ました。今日は1987（昭和62）年12月に公開された映画『はいからさんが通る』の主題歌南野陽子さんの『はいからさんが通る』を取り上げたいと思います。 この映画の原作は講談社「週刊少女フレンド」に連載された大和和紀先生の長編『はいからさんが通る』で、アニメでも初回放送が1978（昭和53）年6月3日から1979（昭和54）年3月31日まで放映され、その後何度も再放送されるほどの人気でした。 今日の気になる一品は『南野陽子／GOLDEN☆BEST』です。

  2005年08月01日

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  『高気圧ガール』　山下達郎

  7月も終り明日から8月ですね。全国的にはそこそこ雨は降っているようなのに、四国だけ雨が降らないような気がしてなりません。今朝は曇っていたのですが、突然、スコールのような激しい雨と雷鳴が轟きました。雨は有難いのですが、昼前には晴れて来ました。これくらいの雨では焼け石に水なんでしょうね…今日は1983 (昭和58) 年のヒット曲、山下達郎さんの『高気圧ガール』を取上げたいと思います。『連れて行っておくれ～何処までも～高気圧ガール～♪』この歌は当時の全日空スカイホリデー沖縄キャンペーンソングでした。テンションのかなり高い歌ですね。歌われている歌詞も沖縄かハワイを思い浮かべるような歌詞になっています。と言っても両方とも行った事はないのですが…orzそれにしても、スゴイタイトルだと思います。『高気圧ガール』･････イメージとしては小麦色に焼けたスタイルの良い、しかもロングヘアーの女性を思い浮かべるのですが、テンションは高そうな感じがします。思いつきもしないです。今日の気になる一品は『山下達郎／TREASURES』です。

  2005年07月31日

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  『渚のはいから人魚』 小泉今日子

  今日は、完全防備？をして先日紛失したメガネを探しに行きましたが、見つけることが出来ませんでした。考えてみれば、紛失した直後、私が病院に行っている間に3人の方に1時間ほど探して頂いたにも関わらず見つからなかったのですから、簡単に見つからないのは当たり前かも知れません。機会をみつけてまた探しに行きたいと思っています。今日は1984（昭和59）年のヒット曲小泉今日子さんの『渚のはいから人魚』を取上げたいと思います。 『渚のはいから人魚～キュートなヒップにズキン!!ドキン!! 渚のはいから人魚～♪』今日ラジオを聴いているとこの歌が流れてきました。振り付けが可愛らしい歌でした。振り付けを真似した女の子も多かったのではないでしょうか。今日の気になる一品は『小泉今日子/KYON3』です。

  2005年07月30日

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  『暑中お見舞い申し上げます』 キャンディーズ

  今日は午前中は晴れて暑かったのですが、午後から曇りで比較的過ごし易い天気でした。今朝も体調は余り思わしくはなかったのですが、仕事が片付かないので行って来ました。なんとか、体調を崩さずに1日無事に過ごす事が出来ました。健康で働ける事は有難いですね。世の中には働く意志があっても働けない方々も沢山おられるのに、平気で差別的な発言をされる方がおられます。哀しい事ですね。自分には関係無い思われてるのか、不思議で仕方がない時があります。バタバタしている間に暦は7月も終りを告げようとしています。まだまだ暑い日が続くと思いますが、体調だけはお気を付け下さい。今日は1977（昭和52）年のヒット曲キャンディーズの『暑中お見舞い申し上げます』を取上げたいと思います。『今年の夏は～アアア～胸まで熱い　不思議な～不思議な夏～です～♪』この歌の作詞者はかぐや姫の『神田川』でも有名な喜多条忠さんです。 キャンディーズの作品も幾つか手掛けられていますが、その才能に驚いてしまいます。今日の気になる一品は 『レコード（中古）　キャンディーズ/暑中お見舞い申し上げます』です。

  2005年07月29日

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  『SUMMER CANDLES』 杏里

  暑さの生か体調が思わしくなく、早退してしてきました。仕方が無いとは言え情け無いです。今日はうちの子こあらお勧めの一曲1988（昭和63）年のヒット曲杏里さんの『SUMMER CANDLES』を取上げたいと思います。 『いつまでもＳｕｍｍｅｒ　ｃａｎｄｌｅｓ～　新しい明日を ♪　抱きしめてＳｕｍｍｅｒ　ｃａｎｄｌｅｓ～　　くちづけで灯す～♪』この歌の作詞者は吉元由美さんです。吉元由美さんは杏里さんを始め多くのアーティスﾄの方に詞を提供するだけではなく小説も書かれています。今日の気になる一品は『J-POP／歌謡曲：オムニバス　夏歌 2 (CD)』です。

  2005年07月28日

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  『裸足の季節』　松田聖子

  今日、やっとメガネができました。前のと同じフレームで作ってくれました。やっと仕事に行けそうです。週末は仕事がなければ、ホームセンターで防虫ネットでも購入して紛失したメガネを探すつもりです。メガネ屋でスペアを作る事も勧められましたが、五万近いものをそうそう買える程余裕はありません。眼が悪いと本当に困りますね。何処が悪くても困るのですが、私のように顔と頭が悪くても生きていけますがその他の所が具合が悪いと日常生活にも支障をきたしてしまいます。今日は1980（昭和55）年のヒット曲松田聖子 さんの 『裸足の季節』を取上げたいと思います。この歌は松田聖子 さんのデビュー曲であり、その年発売された資生堂の洗顔フォーム「EKUBO」イメージソングでもありました。 『エクボの秘密あげたいわ～もぎたての青い風～♪』 彼女のデビューで聖子ちゃんカットと言う髪型が流行り、当時のアイドルや当時の巷の女の子達は下のような髪型をしていました。今日の気になる一品は『レコード（中古）　松田聖子/裸足の季節』です。

  2005年07月27日

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  『ハチのムサシは死んだのさ』　平田隆夫とセルスターズ

  台風7号が接近しているようです。暴風域がかなり広いようなので注意が必要です。今日は　1972（昭和42）年のヒット曲平田隆夫とセルスターズの『ハチのムサシは死んだのさ』を取上げようと思います。何故今日この歌を取上げたかと言えば、実はスズメバチに刺されたのです。すぐに毒を抜いて病院に連れて行って頂いたので大事には至らなかったのですが、大切なメガネを紛失してしまいました。というのもメガネの耳に当る辺りを両耳とも刺されパニクってメガネを落してしまいました。探して頂いたのですが見つかりませんでした。急遽メガネを作りにいったのですが、メガネが特注の為、明後日できるとの事。五万近い出費です。(T_T)今は、度のあまりあっていないメガネをかけて日記を書いています。熱サマシートを両耳の上に当てて見えにくいメガネで日記のネタにしている私って一体何者なのでしょうか？『ハチのムサシは死んだのさ～お日様仰いで死んだのさ～♪』死にかけたのは私の方でした。(T_T)と言うわけですので今日は早めに就寝致しますので、レスが出来ないかも知れませんがお許し下さい。窪田友紀子さんが『ハチのムサシ』と言うタイトルでカバ－されています。 ハチに刺され大事なメガネを無くして落ち込み気味の私ですが。妻は『スズメバチに刺されて死ななかっただけマシ』と言って呉れます。ありがたいですねスズメバチにさされて本当に恐いのは2度目なんですが…今度刺されると危ないかも知れません。

  2005年07月25日

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  『燃えろいい女』 世良公則＆ツイスト

  口にするのも嫌になっているのですが、ひたすら暑いです。午後5時をまわってもこの陽射しはナンなんでしょうか?!昨夕の関東方面の地震は一部では被害や混乱があったようなのですが、大きな被害や大混乱にはなってないようで一安心です。安心している間に今度は台風７号が接近しているようです。大きな被害が出ないと良いのですが…今日は 1979（昭和54）年のヒット曲世良公則＆ツイストの『燃えろいい女』を取上げたいと思います。『燃えろ!!いい女～燃えろ!!夏子～　まぶし過ぎるお前との出会い～♪』 この歌は1979（昭和54）年の 資生堂、夏のキャンペーンのテーマソングでもありました。燃えるのは一向に構わないのですが、平均気温を上げるほど燃えるのはやめて頂きたいものです…これ以上暑いのはかないませんから…今日の気になる一品は『世良公則＆ツイスト／ベスト』です。

  2005年07月24日

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  『コットン気分』 杏里

  今日、午後4時35分頃に関東地方で地震が起きたというニュースが飛び込んできました。大きいところでは震度５強の震度があったようです。皆さん大丈夫だったでしょうか？地震は予測がつかないだけに怖いですね。私が関東に住んでいた時も地震が結構ありましたが、そのたびに驚きが隠せませんでした。今日は1981(昭和56)年のヒット曲杏里さんの『コットン気分』を取上げたいと思います。 『コットン　コットン　コットン　コットン 　コットン 　コットン気分で～♪』初夏を思わせる良い曲です。この歌は1981(昭和56) 年花王コロン　「リマーラ」　ＣＭソングとしても起用されヒットしました。最近では大山なつさんが日清紡「コットンフィール」のＣＭでカバーされています。もっともＣＭでは『コットン 　コットン 　コットンフィールで～♪』と替え歌になってしまっていますが…今日の気になる一品は『杏里/ the BESＴ』です。

  2005年07月23日

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  『ふたりの愛ランド』　石川優子＆チャゲ

  毎日暑い日が続いていますが、熱中症に罹ったと言う話しも耳にします。暑いですが、気をつけないといけないですね。今日は1984（昭和59）年のヒット曲石川優子＆チャゲの『ふたりの愛ランド』を取上げたいと思います。チャゲとは勿論、CHAGE and ASKAのCHAGEさんの事です。石川優子さんもCHAGE and ASKAさんも ポプコン出身です。このコラボも当時としては驚きでした。『夏、夏、ナツ、ナツ、ココ夏～♪　愛、愛、アイ、アイ、　愛ランド～♪』 この歌は'84JAL沖縄キャンペーンソングでかなりヒットしました。今日の気になる一品は『石川優子/ ポプコン・スーパー・セレクション　石川優子　ベスト』です。

  2005年07月20日

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  『め組のひと』 RATS&STAR

  今日何気に背中を触ると、何かが？垢？と思ったらどうやら日焼けした首の部分の皮が剥け始めているようです。どちらにしても綺麗な話題ではありませんでした。失礼しました。m(__)m　車のラジオから1983(昭和58)年のヒット曲RATS&STARの『め組のひと』が流れていました。 『いなせだね～ 夏を連れてきた女（ひと）～渚まで噂走るよーめッ！♪』この歌は『資生堂'83サマーキャンペーン・イメージ・ソング 』でした。昔のヒット曲はテレビのCMからよく出ていました。化粧品関係のCMが特に多かったような気がします。季節感がはっきりした歌が多かったですよね。今日の気になる一品は『ラッツ＆スター/BACKTO THE BASIC』です。

  2005年07月19日

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  『赤道小町ドキッ』 山下久美子

  今日も晴天で暑かったです。週間天気予報を見ても雨が降りそうな気配すらありません。台風が被害をもたらさない程度で来て欲しいと思うのは身勝手なんでしょうね。今日は1982(昭和57)年のヒット曲山下久美子さんの『赤道小町ドキッ』を取上げたいと思います。 『君は赤道小町～♪恋はアツアツ亜熱帯～♪』 この歌は作詞が松本隆さん作曲が細野晴臣さんによるもので1982(昭和57)年夏のカネボウキャンペーンソング でした。夏を感じさせ元気の出る曲です。今日の気になる一品は『レコード（中古）山下久美子/赤道小町ドキッ』です。

  2005年07月18日

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  『バスルームから愛をこめて』 山下久美子

  今日も暑かったです。朝方は少し曇っていたので、少しは涼しいかと思ったのですが、とんでもないですね。今日はムカムカする事がありましたが、我慢しました。ストレス解消はしましたが、言われた方はストレスになったかも知れません。今日は1980(昭和55)年のヒット曲山下久美子さんの『バスルームから愛をこめて』を取上げてみたいと思います。『男なんてシャボン玉～きつく抱いたら～壊れて消えた～♪』 失恋した女性の気持ちを歌ったものです。正確に言うと浮気をされてしまったようです。弱気と強気が交差する女性の心理が歌われています。大学時代の同級生がファンでラジカセで良く聞いていたのを思い出します。今日の気になる一品は『山下久美子　ベストセレクション』です。

  2005年07月17日

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  『夏のクラクション』　稲垣潤一

  今日も晴天でお蔭様で？また、焼けて来ました。肌は黒くないので、焼けると暫くヒリヒリしています。夏はこれからなんですよね…1983(昭和58)年のヒット曲今日は稲垣潤一さんの『夏のクラクション』を取上げたいと思います。 『夏の～クラクションBaby～もう一度～鳴らしてくれ～In　My　Heart～♪』 歌詞の内容は終った恋をもう一度と歌っています。切ないですよね。今日の気になる一品は『稲垣潤一/ J．I． (CD)』です。

  2005年07月15日

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  『どうぞこのまま』　丸山圭子

  今日の天気予報は雨後曇りだった筈なんですが、朝から暑かったです。仕事の都合で朝が早かったのですが、朝7時前から既に暑い…どうなっているんでしょうかね？今日は 1976（昭和51）年 のヒット曲丸山圭子さんの『どうぞこのまま』を取上げたいと思います。『曇硝子を叩く～雨の音数えながら～どうぞこのまま～どうぞこのまま～どうぞ～やまないで～♪』この歌がヒットした年はまだまだ子供だったのですが、大人の世界を垣間見ることが出来る歌でした。今日の気になる一品は『丸山圭子/黄昏めもりい』です。

  2005年07月14日

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  『雨のバラード』　湯原昌幸

  今日は晴天でしたが、夕方から天気が崩れて来ました。ラジオのニュースで県下の公立学校で夏休みまでの1週間だけ、プールが使えるようになったそうです。雨が降ったとは言え、まだまだ、水不足が解消した訳ではないので仕方がないですよね。今日は1971(昭和46) 年のヒット曲、湯原昌幸さんの『雨のバラード』を取上げたいと思います。でも、この歌記憶にないんです。かつでの上司がカラオケで歌っているのを聴いて初めて知った位ですから…『降りしきる～雨の舗道～頬伝う～銀の雫～♪』 歌の内容は雨の日に見た寂しそうな後姿の人に昔の自分を重ねて、昔の恋を思い出を思い出していると言うものです。湯原昌幸さんと聞くと歌手と言うよりお笑いのイメージしかなかったりします。今日の気になる一品は『スーパーベストー人生半分－』です。

  2005年07月13日

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  『恋人も濡れる街角』 中村雅俊

  今日は、晴れ間もあったのですが、曇天模様の天気でした。晴れていないのに湿度が異常に高かったような気がします。今日は1982（昭和57）年のヒット曲中村雅俊さんの『恋人も濡れる街角』を取上げたいと思います。 『ああ～ 時おり雨の降る～馬舎道あたりで～待っている♪』 この歌は 作詞、作曲が桑田佳佑さんで、映画「蒲田行進曲」の主題歌やフジテレビ系ドラマ「おまかせください」挿入歌としても使われたようです。桑田佳佑さんの作品は歌詞が意味深なものが多いですね。

  2005年07月11日

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  『異邦人』 久保田早紀

  今日は朝から雨が降っています。天気予報によると、来週一週間は、一部の地域を除き、日本全国曇りや雨の予報みたいです。最近、移転オープンした電器店に行く途中、車のラジオから久保田早紀さんの『異邦人』が流れて来ました。『子供達が空に向かい～両手を広げて～♪』今、聴いても、異国情緒を感じさせる不思議な歌です。この歌は 1979（昭和54）年のヒット曲で、詞の内容からすると、失恋旅行に出掛けた女性の心情を歌ったもののように思われます。久保田早紀さんは現在、本名の久米小百合さんと言う名前でゴスペル歌手として活躍されているようです。『異邦人』の根底にはゴスペルがあったのでしょうか？今日の気になる一品は『GOLDEN☆BEST／久保田早紀』です。

  2005年07月10日

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  『赤いハイヒ－ル』 太田裕美

  早いもので、今日で6月も終り明日から7月になってしまいます。今日は夕方に、お湿り程度の雨が降りましたが、すぐ止んでしまいました。週末から来週にかけての週間天気予報も40％がほとんどで、雨は期待できそうにありません。今日は1976(昭和51)年のヒット曲太田裕美さんの『赤いハイヒ－ル』を取上げたいと思います。 『ねえ～友達なら～聞いて下さる♪』で始るこの歌は、歌の主人公の女性が男友達に身の上話しをして、その男性が答えると言う形を取っています。有名な『木綿のハンカチーフ』の逆のパタンーンです。タイトルの『赤いハイヒ－ル』にしてもそうなんですが、この歌の歌詞には『おさげの少女』、『そばかす』、『タイプライター』、『アランドロン』等その時代を彷彿とさせる単語が散りばめられています。時代が感じられて良いですよね。『マニキュアの指～タイプライター～ひとつ打つたび夢なくしたわ♪』この恋は結局上手く行ったのでしょうか？結末が気になりますよね。気になるのが女性側は『友だち』としかみていないのでないかと言う点です。今日の気になる一品は『レコード（中古）　太田裕美/赤いハイヒール』です。

  2005年06月30日

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  『大阪で生まれた女』 ＢＯＲＯ

  雨が全然降らない為、一部の町では夜間断水が行われるようになったそうです。もはや、多少の降雨量ではどうしようもないのではないかと思ったりします。今日は1979（昭和54）年のヒット曲ＢＯＲＯさんの『大阪で生まれた女』 を取上げたいと思います。正確に言うと歌謡曲ではないのですが、私の日記の分類には、フォークと歌謡曲しかなく、細かく分類したところで紹介するだけの知識がないので、御勘弁下さい。同じ年に俳優の萩原健一さんも歌われこちらもヒットしました。『大阪で生まれた～女やさかい～ 大阪の町～よう捨てん～♪』 歌の内容は大阪で生まれた女性が愛する男性の為に、生まれた大阪の街を出て、東京に出て行く決心をするものです。調べてみると、この歌は18番まであって、長い物語になっています。全部の歌詞をお知りになりたい方は『いつでも青春音楽館』と言うサイトをご覧下さい。大阪の街は私にとっても青春の何年かを過ごした街で好きな歌の一つでもあります。今日の気になる一品は『オムニバス 大阪ソウルバラード』です。

  2005年06月28日

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  『短篇小説』 桂木文

  今日も快晴で良い天気でした。天気が良いのはいいのですが、水不足と、家にいるハムスターの事が気掛かりな今日この頃です。今日は1978（昭和53）年に発売された桂木文さんの『短篇小説』 を取上げたいと思います。この歌はさださんが桂木文さんの為に作った歌で当時人気だったＴＶ番組『ムー一族』の中でも使われていました。さださん自身もアルバム『古くさい恋の唄ばかり』でセルフカバーをされています。歌としては当時、アイドルだった桂木文さんが歌うには似合わなかったような気がします。桂木文さんと言えば、この歌の他にも何曲かさださんの歌をカバーされていましたが、余りヒットはしませんでした。今日の気になる一品は『TBS水曜劇場の時間ですよ(CD)』です。

  2005年06月18日

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