|
カテゴリ:コーチング
昨日、こんな話をしたものだから、 会う人会う人、満員電車の話題を聞かされました。 決して、その人たちは私のこのブログは読んでいません、 話もしていないのに不思議ですね。 ある人は、満員電車でせっかく座れたと思ったら、 隣に座った大男が、自分の肩にもたれかかってきて、 もう、僕も寝ようと思っていたのに~と。 でも、そこで思ったことは、 『昨日は飲み会? 疲れてるの会? しか~し、起きろ!』 そして、またある人は、 つり革を持たずに、電車の揺れに身を任せるやつは、決して許さない! でも、そこで思ったことは、 『職場でもそうなんかいお前は?~、俺も明日からつり革持たずに身を任せてやる~。」 話を聞いていると、全くリスペクトとは関係ありませんが、 その相手の背景を想像していることに気づいたのです。 とうの私も、隣に接触してきた加齢臭プンプンのオヤジに対して、 ※すみません!私もオヤジなんですけど。。。 「課長かなこの人? セクハラしてそうやな~見るからに・・。 で、しかも、自分の娘からも無視されていたりしてかわいそうに。。。」 などと、リスペクトどころか同情してしまいました。 で、結論ですが、ほとんどがリスペクトすべき対象ではありませんでした。 しかし、その人の背景を想像することで、 いつもだったらイライラすることも軽減できたような気がします。 その人の背景を想像できるとは、まず、お互いに違うと意識できること。 そして、お互いに違うと意識できるから、 その人の背景を想像してみようと思えるようになること。 では、ないのでしょうか? ★ココをクリックしてくださると、うれしい(^O^)/ ↓↓↓↓↓↓ おもしろ親子問答と子育てコーチングがわかる 「ウチの子は恐怖の質問大魔王」 「アマゾンとか、よう使わん!」って人でも、 ココからなら電話1本で拙著が注文できますよ。 ★立ち読みコーナーもありまっせ!(^_-)♭ 詳しくは、こちらを↓↓↓クリック! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[コーチング] カテゴリの最新記事
|