子どもに愛はいらない!?
---------------------------------------------「人気blogランキング」に挑戦しています!! 読者のみなさんのワンクリックが、一票一票になりま~す。もし、よろしければここをポチッと「人気blogランキング」---------------------------------------------さて、みなさんはもう、この2日間で、『愛』や『愛すること』について、深く考えてきました。少なくとも、『愛』や『愛すること』について、余分なものや、曖昧な部分があった人は、ふるい落とせたと思います。『愛』や『愛すること』の、本質が見えてきたのではないでしょうか。※はじめて、ここに来られた方は、14日の日記からお読みくださいね。では、↓↓↓↓この本を、ご存じですか?↑↑↑「子どもに愛はいらない」 正岡 哲 著 JDC 版1,680円(税込) 2005年03月 発行この、なんと挑発的なタイトルを読まれて、あなたは、どう思われましたか?私は正直、本屋で、ひっくり返りそうになりました。私は、きょう、この本に何が書かれているか、内容については触れません。明日にします。でも、「子どもに愛はいらない」というキーワードで、Google検索すれば、ある程度、どんなことを言いたい本なのかは、わかると思います。しかし、まず、予備知識なしに、どんな本なんじゃ! と、考えてみてくださいね。 ←またでっか! !ごめんちゃい!! またなんです。考えてください。考えないと、この2日間が、パーですよ(-_-)。★コメントをたくさん頂きました。ありがたいことであります~。感謝感謝!!!!! それに、せっかくですから、人のご意見も、時間の許す限り、じっくり読んでみてくださいね。すごい気づきが、たくさんたくさん得られますすら。自分が何を書かれたか、飛ばなくてもわかるかなと思って、いただいたコメントの抜粋も、のせておきました。□■マミーってば~!さん>愛は私、あなた、みんな、日本、世界、宇宙、全て。 愛は栄養、生命、エネルギー。愛は過去、現在、未来・・・なんてね、、、 モンド父さんの質問見て、一番始めに頭に浮かんだのなんだと思う? ウルトラマン!>愛情をかけて育ててもらわなかったと思ってる人もいるかもしれないけど、 今生きてるってことは、どこかで愛を貰ってきてるんだと思います。 それに感謝できた時、色んなところで愛を貰ってたことに気付くぞ~-----------------▲△夏見モンドよりウルトラマンにはまいったね~。宇宙、全てってキーワードも、いい~。知らぬまに、いただいている愛って、確かにあるだろうね。それに気づいたとき、その愛が、何かに変わるんだろうね。ウルトラマンが、久々に観たくなっちゃったよ!!□■Smithさん>愛されてると言う実感のない人は、他人を愛することは出来ないと 思います。無償の愛っていうけど、好きと愛は違う。愛は与える ものではなくて、そこにあるものって感じかな・・・。-----------------▲△夏見モンドより愛は、与えられたと感じたとき、はじめて発動するんでしょうか。愛されていると感じるまで、愛はどこにいるのでしょうね。ちょっと、手を伸ばせば、お互いが届く場所に、愛はあるって感じかな。□■ちゅんさん>愛って、物や人、事を大事にするって事じゃないかと思うのです。 大事にするって事はその代わりに何かを犠牲にしてる、って事だと思うんです。 犠牲無くして愛無し。 親は自分の時間・趣味・場合によっては命を犠牲にして子供を愛する。 子供にとっても色々な事・物を犠牲にして一つの事・物を愛する。 そういう気持ちを持たせるって大切なのではないか、と思います。 あがぺー>辞書的な愛を除いたら何が残るか、「代償・犠牲」だと思います。 「愛する」つまり慈しむ・思いやる・大切にするとなっても一緒で、 そこに「代償や犠牲を払って」と言う事がくっつく、 それでこそ単に「大切にする」事と、「愛する」事の違いが浮かび上がるんではないか、 とこう思うのです。「汝愛其羊、吾愛其礼」-----------------▲△夏見モンドよりアガペーという、犠牲をはらってまで愛する愛もある。爾愛其羊。我愛其禮。羊を惜しむよりも、儀式がなくなることを惜しむ。天秤にかけられない、いや、かけても意味がないもの。「代償・犠牲」によって、人の心に、なにが生じ、なにが生かされるかですね。それが、重要なことだと、言うことですね。□■ゆゆさん>愛とは「関心を持つ」という意味だと思います。>ゼロです。 いつくしみ、思いやり、大切に思うことと 気にかける、関心を持つという事は同じような意味になります。 これらを除いてしまうと私の愛からは何もなくなります。 子供を気にかけてもいないのに「愛はある」と親が言ったとしても その子供は愛を感じないと思うのです。-----------------▲△夏見モンドより「関心をもつ」、新しいキーワードですね。何に関心をもつのかな。その人自身に。存在に。全てに。親の愛が、子どもに感じてもらえるものなのか。双方向でないと意味がないと、言うことですね。□■たーたんさん>私自身欲しくて欲しくてたまらなかった 愛を表現してほしかった>もしかしたら、子供は宇宙から愛をたくさんもらっていることを。。。 宇宙を身近に言えば、自然界からたくさん与えられていることを。。 教えてあげたらいいんじゃないかなあ>ここまで書いて気づいた。あっ! 私にとって、愛とは、世話をやくということかなあ。>感謝かなあ・・ -----------------▲△夏見モンドより愛をどう表現するか、これも新たな発想ですね。愛は一つでも、表現の仕方はたくさんあると、言うことだ。また、そして、愛は見えないところからたくさん発散されてていて、それに気づく、ありがとうと、涙する。コメントの出だしに書かれていた描写。地元の風景が、鮮明に目に見えるようでしたよ!!□■さこ0822さん>子供は産まれてきてくれるだけで、十分親にとってしあわせで、 愛する対象だから。存在自体が、彼らは愛です!! でもそうね。やっぱり聞く、話す事、子供も別の人間だと突き放す事ができる愛、 生きていく力をつける強い親の意思が愛だとすれば、愛なくしては生きていけないですね~ 愛、むずかしすぎます。>愛はもちろん必要です!!! 愛無かったら子育てなんて出来ないよぉ。>残るもの。 よくわからなくなってきたけど、ただギュッと抱きしめたいっていう気持ちかな。 触れたいって欲望かな。あれ自分勝手?! どこぞのマンガでないですが、 「ぽっかぽか」 が残る気がしま~す。それ以上何もないと思うけれどなぁ。-----------------▲△夏見モンドより生きていくために愛があり、愛があるから生きていける。やはり、ぎゅっと抱きしめることができるということは、そこに存在を感じているよ、というメッセージ。親から、子への「ぽっかぽか」なメッセージですね。□■☆き~☆さん>うちの子ども位って「お返し」なんて言葉を知らないから 「与えた愛情」を「そのまま返してくれる」んですよね♪ その愛情を私がもらって、また娘に返す。。。 その繰り返し☆ だからとっても「必要」かと思います。>子供との間には「親子の繋がり」 主人との間には「夫婦の繋がり」 親族との間には「家族の繋がり」 知人との間には「友達の繋がり」-----------------▲△夏見モンドより愛は双方向という考え方だね。あげたり、もらったり、お互いを確認し合いながら、確かめ合いながら。つながりは、その双方向の愛によって、育まれるって感じかな。□■ももちびo(*^▽^*)o♪さん>でも、世の中にあるもの全てに愛があることを 気づけば、大丈夫。 愛は、どこにでも転がっているのだから。 それを気づかせてあげるのが 私の役目。 そして、愛は、命です。>全部、とったら、「命」 です。 だから、全てのこの世にある物。そして、事柄。-----------------▲△夏見モンドより気づかせてあげるんですね。愛はなくならない。ただ、ないと思っているだけ。愛はそこにある。渦巻いている。愛はエネルギーなんですね。生きるというエネルギー。※抜粋・改行・行間の詰めは、夏見モンドが勝手にやりました。 全文をお読みになりたい人は、その日のコメントまで飛んでね。 すみません!!★【ご訪問ありがとうございます】そして、毎日クリックして投票してくださっている方、心から、感謝しております。ありがとうございます。私のブログ更新の活力になっているんです。こちらをクリックするとポイントが上がります!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「人気blogランキング」奮闘中がんばりますので、応援よろしくお願いしま~す!!★【メールマガジン】大好評にて週刊に決定!!!ご登録はこちらから『人生成功マガジン 親子禅問答』