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カテゴリ:日々のこと
文化の違い、時代の流れで1つ気づいたのですが
「顔そり」 先日のドラマ「愛と死を見つめて」で 大島みち子さんがいよいよという間際に マコに頼んだことが「顔そりして・・・」って・・ そして、マコは、なきながらミコの顔そりをしてあげるシーンがありました。 今の時代、最後のお願いに「顔そり」を彼に頼むって 考えられますか?? それくらい、その時代の娘さんにとって顔そりが重要だったのかなあ。 欧米人は、体の無駄毛はそっても 顔そりってしているのみたことないし 近くで顔を見たら、女性でもうっすらと髭が生えてたりしていましたが・・ 韓国か中国が忘れたけど、街頭で産毛処理屋みたいなのがあって、 糸を使って、巧みに顔の産毛を抜いているのを見たことがありますが・・ こういう習慣ってアジア系のものなのでしょうかねぇ。 うちの母も、よく顔そりしていたけど、そったらよけいに濃くなるってことも聞いた。 時代の流れによって、美容に関する意識も変わってきているのでしょうねえ・・・ そういえば、4月からのNHKの朝ドラ。 舞台が昭和初期ということで、予告を見ていたら かわいい着物を着た人が一杯でできた!!! あの時代の着物は、本当にかわいくて個性的でいいですねー。 ついに、ウドーフェスティバルの情報がアップされました(けばんさんありがとう ウドーフェスティバル 炎天下、野外、30バンド、16000円・・・ 今のところ、ちょっと無理かも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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