笑う門には福来る☆彡

じゃすみん茶さんのブログで、子供時代のクリスマスについて書かれていた。

私も、今よりは子供時代の方が
やはりクリスマスを楽しんだ。
いや、親も一緒に楽しんだ。

子供のころの写真を見ると
思わず親に感謝したくなります。

１歳７ヶ月のクリスマス写真。
時代を感じますなあ!!!

部屋いっぱいのクリスマスの飾り


一人っ子なのにこのクリスマスケーキの山




アメリカでは、多様な宗教に配慮して
「メリークリスマス」ではなく「HAPPY HOLIDAYS」ということが主流になってきているらしい。

確かに、宗教が絡むと楽しいイベントもきな臭くなってしまう。

しかし、子供にとってはクリスマスの意味もさることながら
１年間のご褒美にサンタさんがやってくる楽しいイベントでいいのではと思う。
ここが、あいまいな柔軟な日本人のよいところ。

子供には、夢を、楽しい思い出を残してほしいものです。

１歳７ヶ月のクリスマスの思い出は、頭にはないですが
こうして、古い写真が残っていることは本当にありがたいものです。

そうそう、昨日バハマがらみでHPを見ていたら
元４４マグナムのVOのポールの新しいHPを見つけて
見ていたのですが・・・

いろいろなジャパメタが再結成される中、
44マグナムはなぜ・・・
だったのですが・・・

実は、ポールが若年性パーキンソン病なのです。

長い間、「おかしい」と思いながらも
去年、ちゃんと検査したら医師から宣告を受けたそうです。

介護職をしていたら、お年寄りでパーキンソンの人のお世話は
何度か体験してきたし、うちの祖母もパーキンソンでしたが
若年で・・・・(マイケル・J・フォックスもそうなんですよね)

今は、薬で調整しているけど
薬がないと、立っていられないほど大変らしい・・・・

「がんばれ」って言うのではないけど
自分の人生に誇りを持って
悔いのないように、病気と戦ってほしいですね。

なんとも、言葉がでませんでした。

ポールのHP
の「ABOUT ME」のコーナーで病気のことが語られています。