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カテゴリ:お出かけ
昨日は、神戸の叔母を訪問し
いつもの丹波ドライブぶらりと行って参りました。 今回のお目当ては、舞鶴若狭道の西紀サービスエリアで売っている黒豆パン!!! よく、テレビで紹介されているのですよ!! いつも行くのに買ったことがなかったので今回買ってみました。 とにかく、豆の量が半端でない!!! パンを食べているより、豆を食べている感覚です。 こちらのパン屋さん(音が出るのでご注意!!) 豆がそんなに甘くなく意外とアッサリ・・・ ここのサービスエリアのレストランにはいつも ギョッとさせられますが・・・ 今回は このエビフライ!!でかいです。 このカタヤキソバ、30センチほどのお皿に山盛り!! 3人前くらいありそう・・・ 思わず「デカーっ」と叫んでしまいました・・・ 丹波では、恐竜の化石が発掘されてただいま恐竜ブーム!! なので、お子様ランチも恐竜!! 高速道路の料金所を通るとき、身障手帳を提示して料金を払うのですが いつも「お願いします」と声をかけて渡します。 すると、たいていおじさんは「気をつけて」と声をかけてくれますので 「ありがとうこざいました」と答えてニッコリ。 そんなせいもあるのか、六甲北有料道の小さな料金所のおじさんが 行きの時に私の事を覚えていてくれて 帰りのときに 「あっ、さっきあっちも通っていたね。気をつけてね」 と、声をかけてくださいました。 やはり、ちょっとした声かけやふれあいが大切だし お互いが気持ちよくいい気分ですごせますよね。 いつもコメントを残してくれる犬星さんが言霊のことが気になって ちょっと調べて下さったそうです。 「言霊は言魂とも書くそうで、日本は言魂の力によって幸せがもたらされる 「言霊の幸ふ国」とされていたそうです。 今の日本は言葉の乱れと共に、幸せも去っていくのでしょうか…。 ここはやはりみんなで幸せな言葉、いい言葉を発したいですね。」 と、メールをくださいました。 本当に同感!! また、昨日の皆さんのコメントを読んで 「言葉の大切さ」「言霊の現実」を実感しました。 「人を呪わば穴2つ」と言いますが これば、昔、陰陽師が人を呪うとき、その呪いが自分にも帰ってくると覚悟して その人と、自分の墓穴を準備したと言うことから始まった言葉と 先日テレビでやっていました。 やはり、そういうのを人に発すると、自分にも帰ってくるといういい教訓ですね。 先日紹介した「ありがとう」の本に 「GIVE AND TAKE」でなしに「GIVE AND GIVE」で・・ と、言うことが書かれていました。 見返りを求めなくても、いつもGIVEしていたら 自然と自分に帰ってくるものだということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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