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テーマ:年金問題を考えよう!(100)
カテゴリ:介護
あれよあれよというまに更新が怠ってしまいました
さて、かなり前になりますが父あてに年金特別便が来て 今となっては、よくわからないのでそのまま返送しました。 先日、管轄の社会保険事務所から電話があり 父のと思われる、浮いた年金があるので確認して欲しいとのこと! 昭和23年頃に、11ヶ月間、某企業に勤めていた年金が宙に浮いていて 名前と生年月日がうちの父と一緒とのこと・・・ 本人に聞くも、大昔の話で覚えていないという・・・ 12歳年下の父の妹にで聞くも、その当時は妹も6.7歳・・・ 知らんなあ・・と・・・ しかし、当時住んでいた和歌山の家と、その勤め先は結構近いので、行ってたんかもしれんなあ・・と・・・ で、その旨を社会保険事務所に電話して伝えたら、 ほぼ間違いないので書類を書いてくださいと・・・ 本日、その書類が着たので早速記入した。 考えたら、その当時ってまだ年金という認識もあんまりなくって 父も若いので、会社が変わったら年金手帳云々の手続きをちゃんとしていなかったので 次の勤め先では、また新たな年金番号が発行されて・・・と、そんなあいまいな感覚で こういうミスが起きてきたと思われます。 当時は、オンラインでもないので一発検索なんて無理だっただろうし・・・ 何はともあれ、その分の年金が再計算されて繰り入れられるらしいので それはそれで棚からボタ餅でありがたい!! でも、そういう人の計算が多々あるので、1年くらい手続きがかかるそうで・・・ まっ、長生きしてもらって気長に待ちますか しかし、インフルエンザウワサでは、当市にも患者が出たとか・・でないとか・・・しばらくは、人ごみを避けてひっそりと・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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