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テーマ:小学生ママの日記(28697)
カテゴリ:心
子どもをしかりすぎることを気にしている親は多い。幼児教室代表の著者が、30年以上の保育経験をもとに、子どもとの接し方についてアドバイスしている。
「子どもが口答えするのは、それだけいい親子関係ができているということ」「何よりの育児書は自分の育てられ方。感謝していることは子どもにもしてやり、嫌だったことはやめる」――などの指摘に、気が楽になる親も多いのでは。 「多少しかることが多くても子どもがダメになるわけではない。いい親になろうと頑張りすぎる必要はない」と著者は言う。 (2005年08月19日 読売新聞記事より) 本当に悪ければ叱るのは当然、又叱れないといけないとは思う。だけどお母さんとお父さんが同じ視点で子どもを叱り、「逃げ場」をなくしてしまうのはかわいそうすぎる?お母さんが怒ったら、お父さんがフォローする・・そんな関係が自然ではないですかね~。男はそうそう怒ってはいけませんね。 「子どもを叱(しか)りたくなったら読む本」 柴田愛子著 学陽書房 1500円(税別) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 19, 2005 10:20:11 PM
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