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テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:ほどよく
南アフリカ ワールドカップ行きが決まった。
サッカー日本代表だ。 ウズベキスタンに勝って、それは決まった。 あの試合はひどい審判だったと思う。 アウェーだった。 後半は猛攻を受けていた。 まるで、昔の日韓戦を見ているみたいだ。 日本がリードし、韓国が後半の猛攻で追いつき、逆転の ゴールを決めるのは韓国だった。 その後半の猛攻は前線の高さまかせだった。 僕の記憶に残る限りであるが、日本はいつもいい試合を したが、敗れてしまっていた。 そんな試合の審判のジャッジも、不公平に見えた。 そして、今回のウズベキスタン戦。 大久保選手の幻のゴールや、長谷部選手の退場、あるいは ファールなど、ジャッジは不公平だったかもしれない。 そして、後半は相手の気合がほどばしっていた。 しかし、日本は勝った。 今までの日本にはなかったように思う。 アジアの中では日本は勝者のメンタリティを誇っているようだ。 もう、十全たるアジアの強豪国なのだ。 ワールドカップ、出場、おめでとう。 ※もっと、「なんだかなー」なら『目次・◎スポーツ』まで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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