|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日のサークルのあと、サークルの皆さんとお茶をしていました。 子供は勝手に走り回っちゃうので、 小さい子のママはずっと席に座ってゆっくり話す事はできません。 もちろん悠太郎も走り回るタイプ。 今日も走り出したと思ったら、足をひねって転びました。 私に抱えられしばらく泣いていましたが、 そのうち泣きやんだかと思ったら寝てしまいました。 足も腫れている様子はないし、抑えても痛がらないので大丈夫そう。 念のため、氷水を浸したお絞りで冷やしてあげました。 悠太郎がお昼寝をしている間、私はおしゃべりに参加できて楽しかったです。 1時間ほどで悠太郎が目覚めると、 「痛かったよぉ、痛かったよぉ」 と、また泣き出しました。 しかも歩き方がおかしい。 ひねった足をかばうように歩き、そのうち歩かなくなってしまいました。 そのまま、近くの整形外科へ連れて行きました。 病院に入った事で、病院嫌いの悠太郎は興奮状態。 「行かないよ~、あっち(駐車場)いこっ」 と泣き出す。 お医者さんに見てもらったら、思い当たるところを押しても痛がらないし、 腫れもないので、たぶんたいした事はないでしょうと、 シップをペタッと貼られ 「念のため、今晩のお風呂は避けてください。」と言われました。 だけど家に帰ってから、シップは嫌だととってしまい、 ソファに座ったままで歩こうとしません。 絵本やミニカーはソファの上で座って遊んでいました。 1日寝たら忘れて歩くかと思ったけど、 起きて開口一番 「だっこ~しゅる」。 そのあと移動したい時は 「ママ~抱っこしゅる~」 と歩こうとしないので 抱っこして移動。 足は、見た目にはわからないけど歩くと痛いのか、 実は抱っこをしてもらえるいい口実なんて思って甘えているのかわかりません。 歩かないので英語もお休みしました。 何とか歩かせ様子を見たく抱っこをやめて床に降ろすと、 片足だけ親指から土踏まずの辺りを浮かせて歩く。 「アンヨ、まだ痛いの?」 と聞いてみると 「アンヨ痛くないよ。」 と返ってくる。 時間の経過とともに歩き方も少し良くなり、歩く歩数も増えてきました。 昼食後にはいつもに近い形で歩くようになったので安心しました。 いったいなんだったのでしょう。 捻挫や骨折でなくてよかったけど、転んで打った所が痛かったのかな。 私は抱っこのし過ぎで右腕が痛いよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|