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カテゴリ:手作り
中学3年生の頃、家庭科の授業で『絵本』を作りました。 我ながら、なかなか良い作品だと思った自信作(笑) 親もそう思ってくれたのか、大事に取って置いてくれました。 この本を悠太郎に読んであげたくて、 GWに帰省した時、押入れの中をゴソゴソ探したら 出てきました~。 タイトルは 『おほしさまはこおりのかけら~』 一番苦労した絵は、「おばあちゃん」。 頭にイメージは浮かぶけれど、 母にアドバイスを貰って描いたことを思い出しました。 当時の私は、 これっぽっちも考えず作っていたため だいぶ大人になった私が今読むと、直したいと思う文章が何箇所かあるし、 絵ももう少し丁寧に描けばよかったと思うところもあります。 が、やはり私にとっては傑作(自画自賛です^^;) この本は京都に持ち帰り、悠太郎の本棚にあります。 「ママが子供のときに作った本」と悠太郎は呼んでいます。 少しは気に入ってくれたかな? 文章、絵が完璧ではないけれど こういう手作りもいいなあと改めて思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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