『鮎とさつまいもの蒸し飯』と『まいたけの天ぷらのお素麺』
和え物と食後に『レンコン餅』(甘味)が付きます。
鮎はカリカリになっていて、骨ごと食べられます。
鮎の塩味がしっかりついているので、ご飯によく合いました。
写メールだからか、画像が汚くておいしそうに見えませんね。
でも、味は美味しかったですよ。
食後のレンコン餅は
見た目はわらび餅そっくり。
味もわらび餅そっくりで、
レンコン餅と言われなければ『わらび餅』だと思って食べていた事でしょう。
お餅の色が黒に近い深い紫。これは、黒糖だと思ってしまいそう。
ランチをご一緒したWさんは、群馬にいたときに知り合った転勤族の奥さん。
今春より転勤で北陸に住んでいらっしゃいます。
ご実家に帰省する途中で京都に寄ってくれたのでした。
お店は京都駅内にある『SUVACO』3Fの『はしたて』さん。
『和久傳』という料亭がやっている丼とお鍋のお店なのです。
テイクアウトも出来るので、車内で食べるのもいいかも。
次に『はしたて』に行く時はこのページで紹介されているこれが食べたい。