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2008.12.08
カテゴリ：その他
心配事が一つ消えました。 10月末に受けた会社の健康診断。 基礎検診に加えて、軽い気持ちでやってみた乳がん検診。 エコー検査（妊婦の時に胎児の様子を見ることが出来たアレです）で 『左乳房腫瘤・要精検』となってしまいました。 再検査に指定されていた病院は、うちからアクセスが悪く、 診療日が私の都合と合わないので 近くの大きい病院の乳腺外来に予約を入れました。 自転車  を飛ばし病院へ。 エコー検査を行い、 その次は『痛い  』と噂の『マンモグラフィー検査』。初･マンモなので、ドッキドキでした。 マンモは胸を板ばさみにしてレントゲンを撮ります。 片方づつ、縦と横に挟まれました。（＝計4枚、写真を撮る） 3回までは思ったより痛くなかったです。 同じことをしているのに最後だけはとても痛かったわ～  。正確な検査結果を聞くためには仕方のない痛みです。 病院に着いてから2時間後。 やっと、乳腺外来の先生に会うことができました。 DR.「まず、結論。全く何でもありませんよ。」 R「左胸のしこりというのは・・・」 DR.「それもないですよ」 つまり、姿形もなかったそうで・・・ 最初から、病院で検診を受ければよかったと思いました。 二度手間だし。 エコー検査の時も、病院の方が診てる範囲が広く、胸だけでなく わきの下までチェックしていました。 年に一度、婦人科検診は受けた方がいいとつくづく思いました。 家族と自分の安心のためにも。  乳がんからおっぱいを守る乳腺外来  「乳がん検診」がよくわかる本  DEMECAL（デメカル）『女性のための健康チェッカーI・生活習慣病＋乳がんセルフチェック』血液検査セット［女性用］【税込・送料無料】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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