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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:幼稚園
昨晩の出来事で今日はどうなるかと思ったけれど、 悠太郎はぐっすり眠り、何とか復活しました。 食欲はあまりなく、朝ごはんはりんごジュースのみ。 唇の色が、いつもよりちょっと薄かったけど、 元気だったので行って来ました。 卒園式は自分の子が卒園するわけではないのに、 卒園児が立派に入場する姿に目頭が熱くなりました。 悠太郎は、 送る言葉は元気に声を出していたし、歌も元気よく歌っていました。 頑張っているわが子をみて、自分も送辞を頑張るぞという気になりました。 小規模な幼稚園で、親同士も仲がいいので、おめでたい席なんだけど 寂しい気持ちでいっぱいでした。 送辞を読む時、最初の「卒園おめでとうございます。」というところで 涙で声が震えてしまいました・・・ これではダメだと、涙をこらえ何とか読み上げました。 もっと、こうすればよかったかな?と言うところがありましたが 無事に終わってよかったです。 悠太郎が 「ママが送る言葉を言ってよかった。だから僕も頑張れたんやで。」と、 京都という土地柄かお着物のお母さんたちが多かったです。 しかも着慣れています。 お着物、素敵ですよね。 悠太郎は、お昼も量こそ少ないけれども、お腹が空き食べれるようになりました。 徒歩で帰宅しても何も問題ないくらい元気になりました。 明日は、年中さん最後の日。 Aくんと幼稚園で会うのも最後の日。 ピアノ教室の先生も退職されるので最後の日。 別れが多い3月です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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