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テーマ:闘病日記(4028)
カテゴリ:胆石
今日は抜糸の日でした。 今日までは手術の傷は半透明の防水テープが留めてあり、傷跡は見えませんでした。 テープを外したら、小さい傷とはいえど、ちょっと痛々しい傷が見えました。 傷はオヘソの下に3センチ、右わき腹に5ミリが2箇所、鳩尾(みぞおち)に2センチ弱。 だから抜糸は、あっという間に終わってしまいました。 以前、親指の間接辺りを怪我で一針縫ったことがありました。 この時は、怪我したときの痛さよりも抜糸が痛かったので ドキドキしていました。 でも今回は周りの人のいうとおり、ちっとも痛くなかったので安心しました。 昨日まではシャワーのみでしたが入浴許可もおりました。 次回の外来予約もありませんでした。 歩く振動による傷の痛みは2日前ぐらいからなくなりました。 衣類が傷に当たって時々痛いと感じます。 胆嚢摘出の後によく見られる症状の『下痢』もありません。 つくづく医療技術の進歩、人間の回復力って凄いと感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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