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テーマ:小学生ママの日記(28638)
カテゴリ:風邪
今日から給食も始まり、本当の意味でのいつもの生活になりました。 悠太郎は5日に京都に戻ってきました。 親と離れて葉山のじいじとばあばと約5日間過ごしました。 「楽しすぎて帰りたいと思わなかった。」と言っていました。 でも、実は大変だったのです。義父母が。 まず、31日の夜、悠太郎が高熱を出しました。 1日には熱が一気に下がり元気が戻り安心していました。 ところが2日の明け方、急に「耳が痛い」と訴え、 しかも我慢が出来ないほど痛いというので救急病院に行くと 『中耳炎』。 義父母に負担がかかりすぎてしまったので、早めに迎えに行くことにしたのですが 上りの新幹線はどれも満席。 やっとの思いでとれたのが、4日の京都を18時に出る『こだま』。 しかもグリーン車。 これより前やあとの新幹線ではグリーン車すら空いていませんでした。 実際4日の新幹線の車内は、立っている人もたくさんいました。 逗子に着いたのは22時半ごろだったので、 もう悠太郎は寝ていました。 中耳炎は救急病院で頂いた薬で良くなっていて元気そうでした。 私が着いて一番ホッとしたのは、義父母でした。 まさかの事態に本当に大変だったと思います。 5日に救急で行った病院へ診察を受けに行きました。 良くなっているので新幹線に乗っても大丈夫だということと、 念のため、飴やガムなどでトンネルの気圧対策をするといいとアドバイスをいただきました。 なので、飴をたくさん持って京都に帰りました。 新幹線では、トンネルで飴を舐め忘れたこともあったけど痛みが出ることもなく 無事京都に着きました。 薬が無くなったら、近所の耳鼻科で中耳炎が治っているか最終チェックに行かなくちゃ。 ホッとする海。 実家が遠い場合、お正月やお盆の時は、一人で泊まらせるのはやめた方がいい。 何があるかわからないし、急に迎えに行けるとも限らないから・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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