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テーマ:小学生ママの日記(28638)
カテゴリ:出来た!言えた!
母子で歯医者さんに行き始めました。 きっかけは、悠太郎の下前歯がグラグラしてきて、 抜いてしまうべきか判断してもらおうと思って行きました。 行った歯医者さんは「こども歯科」とあるのでこども専門?と思うのですが 大人も見てくださるということでした。 なので私も一緒に通院することにしました。 先週、飛び込みで行ったら予約がいっぱいで、 歯医者が初めての子供には、 まず、歯のチェックをして、どういう治療をしていくか同伴の親に説明。 そして、子供にどんな機械を使って虫歯を退治していくか、優しく説明してくれました。 あとは、歯磨きの仕方も教えてくれました。 『歯医者は怖くない』と感じてもらうためのようです。 診察台もかわいい牛柄、 紙コップもかわいい。 まんまとその手に乗って、悠太郎は歯医者へ行くのを怖がりませんでした。 グラグラした歯は自然に抜けるのを待って大丈夫だということ、 幼稚園の年長さんぐらいから、 悠太郎は久々の仕上げ磨きタイムにかなり喜んでます。 今日から本格的な治療が始まりました。 悠太郎は「怖い」とは1回も言いませんでした。 むしろ、治療中に流れているDVDをリラックスして見ている。 あっという間に今日の治療は終わってしまいました。 そして今日は、私も治療。 大人の診療台は普通の診療台でした。 検査結果は 虫歯は治療するほどのものではないらしいけど、2本ほど。 歯槽膿漏の進行をストップさせる治療をしていくことになりました。 今日は歯茎をきれいにして、歯石も除去。 時間がかかってしまいました。 治療後は歯石をとったので歯が薄くなったみたいで 今は舌でその感触を楽しんでいます(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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