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テーマ:京都。(6102)
カテゴリ:kyoto
御手洗祭に行ってきました。 御手洗祭とは・・・ 『平安時代、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪、けがれを祓っていた。 現在は下鴨神社の夏の風物詩として根付いており、 罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれている。 祭当日、裸足になってみたらし池をすすむ「足つけ神事」には、 まず、ご灯明料200円を納め、蝋燭を一本もらいます。 みたらし池に入ります。(普段は入れません) 余りにも冷たくてびっくり。湧水らしいです。 一番深いところで大人の膝下ほど。 途中でろうそくに火をつけ、納めます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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