小さな恋の物語~ホリデー編
先週末からお隣のキャビンにステイしてるファミリーに一人っ子で5歳の女の子がいます。彼らはホリデーで滞在してるので、朝9時にはツアーなどに出かけ遅くまで戻って来ません。しかも子供たちは早朝から元気よく外遊びしてるものだから、ANDYくんもいつの間にか彼女と仲良しにしかし、5歳のアンジーちゃんは言葉が達者でANDYくんにあれこれ聞いたりしてますが、言葉の遅いANDYくん、会話が噛みあってないこともはじめての出会いアンジー「WHAT'S YOUR NAME? I'm Anngee,5yers old...」(名前なんていうの?私はアンジー、5さい。)「Are you live here? or holiday?(ここに住んでるの?それとも休暇?)ANDY「ANDY,,2」「ホリデー、、、ダダ ワーク」と、ここまではなんとか答えてるANDYくん。そしてその日から毎朝二人の時間がしかみアンジーちゃんペースアンジー「うちはパパもママも優しいんだけど、よく喧嘩してるのよ、きのうもねOXOXOXOX」ANDY「うん、、、うん、、そういう時はねOXOXOXOX,,」翌日アンジー「きょうは、大人に邪魔されないとこいってあそぼ!」ANDY「OK!たまには心配させないとね~。」そして今朝アンジー「明日、私はおうちに戻るけど、、15年後、、覚えてたら、この木の下でまた会おうね」と、言った会話をしたとはわかりませんが、この後アンジーちゃん、ANDYくんにハグしてキスしたんです、それを私に見られたと知ったアンジーちゃん「HE KISSED ME!(彼が私にキスしたの~!)」って私の幼少のころ、そんな遠い日の約束をしたような記憶が、あったようなこの後、ママの楽しみにしてた2週間に一度の日本人ママグループの集まりでビーチへ。午前中だけですが、たまごサンドとハムチーズサンド、他におやつも持って行ったのに、、ビーチが!砂が!苦手な’ANDYくん、、10分も居れず、、退散公園もないただのビーチだったので、間が持たず、、本当に困ったもので、この砂嫌い、、どう克服したらいいんでしょう、、前世でよほど辛い目にあっただろうか