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子供がまだ小さかった頃
いっつもおねだりされて読んでいた一冊の絵本。 久しぶりに取り出して見てみると もうボロボロ。 それでも捨てられないんです。 何故か?って・・・ 絵本を開くと 子供との思い出が溢れ出てくるから。 この絵本を声色を変えて読みながら、 読んでいる私が目がうるうるしてしまう。 母と子供の心の絆。 そんな温かいものが詰まったこの絵本。 私の思い出の一冊です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.22 07:31:24
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