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カテゴリ:ギルド戦
突然の引退を経て突然の耳あり。 その日の私は本当に普段インしないキャラでインしていた。 ただのGDのお手伝いのキャラ合わせ的な意味でインしていた。 GDに飛んで、さあ やるかって時に耳が光った。 見覚えのない名前に驚いた。 それは伝説の小林マン。 ファンタジーな乗り物に乗ってやってきた。 私にもファンタジーな乗り物を与えてくれた。 (自分の買い物カゴから出しただけです) そしてファンタジーな時間を共に過ごすことができた。 ファンタジーな世界を一人で堪能するのはもったいないので、 すぐにパーな仲間たちに知らせを入れ、 用事を済ませた仲間たちを引き連れ伝説の小林マンのところへ。 パーな仲間たちもファンタジーな楽しい時間を過ごせたね。 落ちてるけど、サンタさんとこうたんとラークと、 こゆきは気づかずに行ってしまったけど一応いたな。 きょういる限りのメンバーが集まってくれた。 ひさしぶりに再会できて嬉しかった。 いまはもう伝説と化してしまったけれど、 仲間たちの心にはいつまでも・・・臭すぎるからやめた。 意味のわからない文章でごめんなさい。 とにかく、じぐそう2か3っぽい人が遊びに来てくれた。 また遊びに来いよな!めんどくさいことは抜きにして、 とりあえず遊びにきて楽しんでいけばいいじゃない。 できれば先生にも帰ってきてほしい。 (みんなそう思ってる) 先生見てないかな~・・・ とりあえず遊びにきてください。お願いしアンす。 ぱーの行方不明っぽい人みんな遊びにきてください。 とりあえずまたみんなで遊ぼうよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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