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ジュエリージェルのセミナー受けてきました。
今まで受けたセミナーの中で一番つまらなかったのですが(笑) 新たに学んだ事があったのでUPします^_^; パンフレットが新しくなっていたよ。 現在122色あり 読めばわかる事をヘタっぴに長々と説明してくれた7つのポリシーをば デザイン 遮光性とデザイン性を兼ね備えた3層構造の容器デザイン 国内自社生産 自社工場による研究・開発・製造により確かな品質と商品供給力 安心・安全・信頼 化粧品登録済みのソークオフジェル 機能・技術 他ジェルとのカラーコラボレーションが可能 かくはん不要。ジェルスカルプや3Dアートも可能 コストパフォーマンス 122色に及ぶカラーバリエーションが従来の調色作業の時間を大幅カット 薄付きでも発色が良いためコストダウンと時間短縮 トータルライン トータルシステムによりお客さまにブランドの統一感という新たな価値を提供 香りコンセプト ほんのりピーチの香りでリラックス。 初めて薬品臭くないジェル ふ~ん・・・。 一生懸命MARS DESIGN.CORPの男性社員の人が説明してたけど、 話し方はヘタだし、しつこいし、説得力ないしこの人はセミナーに出すのを やめたほうがいいかもね・・・ 大急ぎで仕事片付けて早退してセミナーに来てるのに イラッ・・・としてしまい途中で帰ろうかと思ったもん。 そして女性講師、技術ある先生なんでしょうがこちらも・・・ デモでのピーコック配色ミス&表面ボッコボコ。 固いジュエリージェルでピーコックをやるのは無謀なのねとさえ思ったww デザインも痛かったけど、50過ぎらしきこのネイリストさん 10代っぽい派手なメイクと派手な服が痛いよ~怖いよ~ ココで質問 Q:ジュエリージェルの筆は、トップ・ベース用・カラー用・グリッター用・アート用と 分れていますが、それぞれの特徴を教えてください。 A:・・・・えっと あの・・・まずジュエリージェルの筆はコリンスキーとナイロンがミックスされた筆で 他のジェル筆より毛足が長いのが特徴です ・・・・・end Q:へ・・・?(って顔しながら)それぞれの筆の特徴を・・・? A:・・・・あ、比べてもらえればわかるんですけど カラー用は少し細いんです・・・ね。 Q:グリッター用は? A:・・・ラメが入りにくく・・・なってます。 こんな調子。 「質問どうぞ」と言ってて誰かが質問するとまともな回答は出ない 答えにくい事なら「それはいろいろと試してやってみてください」とか 気の利いたこと言えばいいのに・・・。 セミナー案内資料に 「他社ジェルを併用されているサロン様はそのジェルをお持ちください」とか 書いてあるわけで・・・ ・・・という事は、他社ジェルとの相性とか答えられると思ってしまうよね で、某有名メーカーのジェルとか、アクセンツとか、バイオとか 何個も持ってきている人もいるわけだ。 あの雨の中・・・36Wライトも持参のセミナーなのに。 かなりの大荷物なのに・・・ 結局「他社ジェルは良くわからない」とか言ってた。 しまいには男性社員が「ネットで見たけどシャイニージェルとは合わないらしい」とかw この前のジェラッカーのセミナーはすごく楽しかったし、 また受けようっと思えるけどジュエリーはもう受けないと思う(笑) せっかく良いジェルなのに・・・ねぇ・・ 文句ったれ記事の締めくくりは今回学んだ事ですw サンディングは240Gスポンジファイルで リフトしやすい人はダストオフのコットン面を変えること ベースジェルのスカルプは最大7mm 仮硬化20秒 ベースクリア(2分完全硬化)アート(2分完全硬化)最終仕上げ(2分最終硬化) これは新たな発見でした ベースクリアからアートに工程を移すとき、 何も考えずに仮硬化で済ませていましたがジュエリージェルの場合、 ココでしっかり2分完全硬化させるそうです。 そしてカラージェルやアートの工程が終わったらまた2分完全硬化 トップのジェルを塗って最終硬化2分 ベースに他社ジェルを使っている場合は、そのメーカーの仮硬化時間を 守っていただければ良いとのことでした ジュエリーでジェルスカできるんだということと、 途中途中で完全硬化するんだってくらいかな・・・今日の新たな収穫は(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/04 06:28:41 PM
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