ぱくぱく・ふるんの部屋

歩いているといろんなものが、目に入る。

　　　　　　オブジェ１



　　　
　　　映画「犬猫」の主人公が住んでるような家発見
　　　大切にしていることがよくわかる草花いっぱいの庭




　　　　　　　犬らしい犬　　ひとり旅らしい



　　　　大人ケーキの店発見
かと思いきや、残っているのは小さな看板だけ。あとに替わったらしいイタリア料理店をさっき来たとき見ていたのに。ちょっと見上げる知恵がなかった。
ま、こういう回り道も散歩の味。
トロントサンク＝３５の謂れも気になる、お店。もうない。



ここで高架をくぐり、駅北側へ




　　　　オブジェ２
斬新だ！自転車を倒すことなんて、思いつかなかった。
これで全面ふかふか～～～おひさまおひさま♪



「稲」は稲庭には非ず「稲荷」であった

チラッと四つ角を曲がる時に「稲」だけ見えて、吸い寄せられた。
稲庭うどんも出す居酒屋かな？
現地時間15:00JUST　スープ切れ閉店
「もう、本日閉店ですか？」
その場で次回への宿題に決定。後日、注目度高い店と確認。



　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　あけび



　
　　　　　　　　　　　　　　コレクション
縦長写真の上部の光っているところが、横長写真。
何屋さんだったか忘れたが、工房の入口に鎮座ましましている。



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　おとな喫茶
メインストリート＝すずらん通りから、見えた気になる茶色。
近づいてみれば、「な～んだ、今モンじゃん！」と同時に、目は奥に。
「あ～～～～～李白だ！！！」

ロバロバの帰り道。日も暮れて
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実によい風情。次回への宿題その２



とこうして、経堂をあとにしたわけだが、この間やはり食べている。
そうでないわけがない。
それは次号にて。