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カテゴリ:散歩
山間の宿場町
大内宿はかつての会津西街道の宿場町です。明治初期に大川沿いの国道が開通するまで繁栄しました。現在も街道沿いに、約40軒の茅葺き民家が当時の面影を残して並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。そこには昔ながらの家屋を生かした宿や食事処、本陣を復元した大内宿町並み展示館などがあります。(HPより) 散策し、写真も撮ったら、ごはん♪ 地元産きのこ汁 揚げ古代餅 失念・・・ 名前は思い出せないけど(誰もメニューを撮らなかった)最後のは、ゆるい蕎麦掻きを揚げて、お出汁を張ったもの。 揚げ餅ともどもおいしかった。 東京のうどんの汁は真っ黒け。 祖父母のいた茨城も醤油色。 そして、ココ福島。なかなか上品なのである。出汁の加減がよいのである。 旨味が効いて、醤油辛くない。 きのこもたっぷりで、地場産と信じたいのである。 (さる本により、水煮の山菜恐怖症に陥った) 御土産屋がいっぱい 雨も上がり 大内宿を後に、温泉を目指す! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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