クリスマスのお菓子
ZARTE LEBKUCHEN UMHULLT MIT ZARTBITTER SCHOKOLADEレープクーヘン(der Lebkuchen)とは蜂蜜・香辛料、またはオレンジやレモンの皮を用いて作ったケーキ。プフェッファークーヘンともいう。クリスマスに飾ることで知られ、特に家の形をしたものはホイスヒェン、プフェッファークーヘンハウス Pfefferkuchenhaus と呼ばれる。 ウィキペディア(Wikipedia)より 上の説明は、極めて大雑把。大きく分けても、粉と蜂蜜で作るタイプ、粉を使わずナッツをたっぷり入れて作るタイプに大別。歯が立たないほど硬いのから=お菓子の家ヘクセンハウスに最適、柔らかいのまでいろいろ。大変奥が深い、ドイツの有名なクリスマスを代表するお菓子。日本では、シュトレーンのほうが有名かな?スパイスがいっぱいなので、好き嫌いがはっきり分かれる。ふるん@スイスの頃は、季節感を味わうために買っていたけど、好きでも嫌いでもなかった。硬くてやたらスパイスてんこ盛りの地味な菓子。という印象。けど、これおいしい♪スパイスてんこ盛りは同じだけど、チョコレートにコーティングされた中身が、しっとりしていておいしい♪♪♪12月17日まで札幌の大通り公園で開かれている、ミュンヘン・クリスマス市で、お友達が買って送ってくれた。そんな素敵なことが、北の街で開かれているなんて全然知らなかった。もう今年で5回目ですって。夜にはキラキラが冬の街を彩るの。雪祭りも行ったことないけれど、クリスマス市&キラキラ見たいわ。お友達も自分用に選んだという,手作りのオーナメントfromドイツも一緒に 幸せを呼ぶ「ふくろうさん」が仲良く2羽