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パックロッド生活

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2021年06月の記事

全14件 (14件中 1-14件目)

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6月梅雨入り

梅雨に入った。天気悪いは悪いがザーザーでもない。中途半端だと釣り場は人多いまま。人の少ない釣り場を目指しますかーまずは通称レッドブルを探索。初めてきたが狭いうえに雨でも常連が占めてる。いいところだけどまあ行くだけ無駄な感じ。次にレッドブルパークを目指す。その途中でセンター橋。たもとつりやすそう。さらに通称原発に立ち寄ると誰もいないが、トイレも無いな。うーんエサ釣りのみなのは気にしないがトイレがなあ。だが後で実は隣の公園にあると判明、ならアリだわ。その近くの通称小坊横は有力。小場所で雨避けやすい。ホームレスいないし、足元にクロダイ数ひき！だかここもトイレはない。まあ少し行けばあるにはあるが。レッドブルパーク横の岸壁はホームレスが暮らしてたが間に柵があるのでトラブルは無さそう。ただここもトイレがなあ。結局レッドブルパークまできて竿だし。水深浅いが広いしトイレあるし。釣り人もポツポツ。これはいいなあ隣の人がちょい投げで真っ黒なフッコ。ボラの跳ねはそれなりに。帰宅ラッシュに巻き込まれやすいのが辛い。うーんハゼ場だけどだったら相模川あるしなあ。結局いつもの釣り場でいいのかな。

2021.06.21

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6月梅雨、いまだ来ず

天気良い日が続き最高気温30度とかいってる。光化学スモッグ注意梅雨にならんなあどうも来週みたいだが。通称讃岐ポイントをだらだらチェック。コイしかいねえ。のんびりしてますけどねえ。環境DNAの検査ではナマズ、ウナギ、ギル、アユはいると。まあしかしアユ釣りたくても石もなんもない泥底だぞ。。。ギルはいてもバスはいないのはなんなんだろうな。その後は海へ移動しヒラメ狙い。サーフは釣り人少ないが、暑い。焼ける。波被ると気持ちいーw 今季初サンダル短パンフィッシング。フグ対策でワームなし、ハードルアーで攻めるぜ。とはいえ、もうこのオッサンは肩も肘もボロボロなので、メタルジグなんて投げたら疲れきってしまうのだ。というわけで軽いサスケとか投げる。大丈夫、この前のヒラメ目の前で跳ねたから。。。いや、まったく釣れん。ボラにはぶつかるが。デカイボラが跳ねる。ボラ釣りに来ようかな。。。夜6時あたりからジモティがポツポツ現れる。皆シーバス狙いかな？ 7時になってヒラメ諦め、俺もシーバス狙おーっと。だがネットも無いし、足場のひくいところで、と橋脚周り。なんか釣れそうだなあと一時間やるもだめ。ボーズ終了。

2021.06.21

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6月嵐のタコ作戦2021

前夜から荒れ日。だけどこういう日は場所空いてるだろと、久々通称ホワイトハウスへ。一年ぶりのタコ狙い。海釣り公園では今年もしこたまつれ始めてる。3年連続でタコ沸くとはなあ。平日荒れ日の早朝なので人はいないかと思ったが１名、珍しくカゴの人。しかも本格で両軸で強風のなかビシッとピンポイントに投入してる。アジ狙いかな？ほぼ同じくらいにルアーマン2名にヘチ1名。まもなくルアーマンがシリヤケキャッチ。ならと両方狙えそうな変なエギをキャスト。200円くらいの激安エギ。なんか昨年より根掛かりしにくいかも。5時間やって一度もロストしなかった。タコは小さいの一匹。もう一匹確実に掛けたが途中で外れた。その他怪しい乗りが何度か。乗るのは同じとこだなあ昨年よりポイント小さいか？合羽グチョグチョもまあやりたいだけやれた感はあるかな。他にクロダイの死骸みたくらい。

2021.06.21

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6月鮎は解禁したけれど

鮎解禁したので早速向かう。天気も良いし、場所も空いてるし。昨年釣具屋辞めると言っていた某店へ。まだHPには載ってるのでやるんかな、と思ったが旗は無い。女将さんに聞いたら遊漁券無いという。やめるん？と聞いたら、わからんと。遊漁券が届いてないという。謎だ。コンビニまで行く。こちらも旗無し。店員さんに聞くと奥からゴソゴソ出して購入。さてよーやく、とポイントへ向かうと、あん？釣り人おるやん。しかも2人。こんな小場所にか！？たった30分程度で埋まったよ。くそが。しかも、ならあっち空いてたな、という第2第3候補もなぜか埋まる。なんなの、この30分でなにが起きたの？ったくよう、こんなんじゃ人気ポイントはもうダメだろ。しかし解禁間もないので最悪ポイント入れないか、と覚悟はしてた。鮎からルアーへ完全に切り替え、大移動。あーもう遊漁券買う前に埋まってれば金無駄にならんのに。変に希望持たせやがって。ただ天気は良い。なんか夏だよなあ。まだ梅雨入り宣言してないのにな。下流部の水門から。ボラ、ナマズの死骸。コイ。ボクサー？が練習中。ダラダラチェック。ヘビおった。爪先くらいの小魚多いなあ。始めるも食われもせず。テナガエビ狙いが少し。ウキフカセに巨大ボラ。橋のたもとでチンタか？ダラダラと対岸。排水前でカツンとぽいバイト。フグはいないなあ。臭い。ダラダラサーフチェック。バイトも魚影も無いかー対岸堤防ヘチギワ探るもなんか何も無い感じ。フグ少し。マズメにサーフチェック再び。こちらもフグいた。ケイテックのだとガッツリ食われるな。イカ臭いからか。黒はフグを避けやすいとか。前回、前々回と効果あるように感じる。もっとも同じようなところで食ってくるので、まだ悩まされるほどではないかな。ヒラメが目の前で跳ねる。他にもルアーマン増える。海風がやや寒い。tシャツ一枚はなめすぎ。やや暗くなって19時終了久しぶりに潮でベタベタした感じ。あー最悪w

2021.06.21

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5月崖、ブヨ、あるいは根魚

しばらく釣りにも行かずグダグダ過ごして、そろそろ行く気力復活。天候も久々回復、というか夏の暑さだが。早朝から真鶴の地磯。有名な崖下るところ。ロープあるからいいけど、高さあると怖いな。それと蚊とブヨが凄い。こんなに？雨上がりだからか。もうボコボコに刺されて、磯は一人占めできたがかゆくて釣りどころじゃない。かきむしり、血が滲みまくるまでかいてかいて。痛みになったところで釣り開始。ドマゾの世界ですよw ルアーとアラを使ったちょいブッコミ。小魚多く、足下、沖どちらも魚っ気ムンムン。ただ鳥山はできるが、追っている魚が視認できず。で、ときどきルアーでちびハタ、ちびカサゴ。根掛かりは手前に多く、沖は比較的根掛かりしにくい。ブッコミは失敗。根掛かり多く、すぐに外れるけどラインにキズ入ってばかり。ルアーもジグはいいけど、ワームにするとフグが凄く、1キャストでボーロボロ。それでもバイトが時折あるうちは良かったが、そのうちフグのみになり。小魚もいなくなった。エギングの人がきたが、かなり同じところで粘ってたが釣れずの模様。日差しも強く日焼け、水分足りなくなり、昼過ぎに撤退。山下浜とか見たら２番とかでメジナかなあ釣れてた。平日だけど夏のような晴れなのに意外と人は少なめ。泳いでる人もいない。さすがに早いか？

2021.06.21

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5月梅雨、始まる？

すでに西のほうでは早い梅雨入りが始まり、関東も天気悪い日が続く。この日は夕方から雨ということで、ちょいと楽にというわけで平潟湾へ。クロダイはよく見かけるのでチニングいろいろ試してみるも、エビに少し興味持たれただけ。まあ観察できたのは面白かった。他にボラとエイ確認。カニでアタリあるも食われないことから、おそらくクロダイのあまがみ？まだこちらもフグとか雑魚いないようで。

2021.06.21

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5月 2つの日記

最初のタイトル 5月あっけない幕切れ夏みたいな天気になり、というか夏なんですよw もうなんか近所の公園はカブトムシ採るようなときの匂いするし。半袖tシャツ一枚で過ごせるし。緊急宣言延長、地域拡大いずれも反発だけを生みながら人は多いわなあ、という。そんなわけでどこの釣り場も人多そう。芦ノ湖行きたいという思いと、だりぃーという思いと。しかも西日本は早くも梅雨。なんかもうこの急かされ感も嫌。というわけで冷房つけてグダグダ映画見ていた休日。夕方になってようやく釣り行く気に。風強いけど虫もいねえかと。なら夜釣りでいいかと。久々相模川河口。釣り人そこそこ。浮き釣り投げ釣りヘチ釣りルアーテナガエビっぽい明かりも。風強いけどtシャツ、半袖、ウインドブレーカーでちょうどよし年末マゴチポイントで。気楽なだらだらフィッシング。マルキューのカニつけて。雑魚多ければすぐにボロボロだが、さて。うーん、食われんね。フグもチンタもまだかな？バイト2回で１回目は結構ドンという大きめな感じがしたものの歯形無し。でかいゴミかかってエンヤコラと寄せてきて外れる。ドラグ調整し直すか、と手でライン引っ張ってるとバンっ！アウトバック折れた。。。。いやー竿立てた状態でライン無理矢理引っ張るという、やっちゃいけませんよねえというのを完璧にやりましたなw いやーまさかの2回目にして折るか！というわけで2時間ほどで強制終了。なんかそりゃそーですよねーという折れなのでとくにショックもなくw 納得するしかねえ。帰りの電車はDQNが騒ぎ寝そべっているカオスな車内で、あー夏ですねえと。。。。。。さて。ここまでの文章を間違って消したと思って数日後に書いた文章が以下になるw 5月久々相模川また疲れた。疲れる時間が長い。しかも休日だ。緊急宣言やマンボウなので世の中多少静かな気がしないでもないようなそうでもないようななんなんだろう、という。。。仕方ないのでケンタッキーに行きフライドチキンしこたま買ってひたすら食いながら映画見てダラダラと過ごしてしまう。こんな食生活だから疲れやすくなるのだ。。。夕方になって、うぇーい満腹ーと腹ごなしに動くか、と釣りの用意。芦ノ湖行きたかったが遅すぎる。じゃあ久々相模川河口じゃ、とワームだけ持って。電車やバスの感じではまー何が緊急宣言やマンボウなんだろう、とw もう暗い相模川河口は夜釣りの人、結構いる。天候穏やかだしね。ちょっと風あるくらい。いいねーtシャツ、アロハという超おめでたい格好だと寒いな。ウインドブレーカー着てちょうどいい。芦ノ湖とは違うなw シーバス狙いのルアーマン多いかな。投げ釣り、浮き釣りも結構いる。空いてたマゴチポイントで。だけどチキンがいまだ腹で暴れており釣りする気になれず、漫画読みながら１時間w 新九郎はしるとセンゴク。ちょうど新刊出てたので。。。。漫画読むために相模川河口にきたの？バカなの？と自分にツッコミ入れてよーやく釣り開始。まーそれでもダラダラキャスト。さて、フグにボロボロにされっかと思いきや全然そんなことなく。チンタもいないか。広く探ってドン！と、だが乗らず。しかしいーバイトだ。でかそう。クロダイやキビレか？しばらく続けてもう一回小さめバイト。むふーなんか釣れそうな気がするーだがでかいゴミひっかけてミソついた、直後のドラグ調整で無理して竿がボキッ！うあああしかしそーだよな、折れちゃうよな、と納得の折り方w いやーあの角度は立てすぎ。竿なめすぎですよ。というわけであっさり終了午後９時あたり。ま、のんびりした夜釣り空間。なんも釣れてないが、ときどき魚の跳ねあり。悪くないと思う。以上w １回目の文章と２回目で共通しているのはダラダラしてた、芦ノ湖行くつもりだった、けど行かなかった、夕方以降に相模川河口へ、ポイントはマゴチ釣れたとこ、エサ取りいない、バイトは2回、１回目のアタリはクロダイなど大きめっぽい、そして竿折った。だが他の情報が変わってきてる。どこまで真実なのか、全て真実なのか、何がウソなのか、何を重視しているのか、なぜその情報を入れ、なぜその情報を消したのか。。。。。自分のことなのにいろいろ推測したくなるw たった数日で入れたい情報がこうも変わっているんだから過去の自分は本当に俺なのかw

2021.06.21

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５月アウトバック再び

アウトバック再度購入。レイジー86だと岸壁から釣りになったとき人多いと怖いな、と思ったのと水位上がってくるとバックスペース無いところでやることになりそう、で765をメルカリで入手した。88には腕を破壊されたが76なら。。。いや、試しに部屋で振るとやっぱりこれ重いよなあ、と。黒ビーと比べてたった5gしかちがわんのだが。だが、リールつけるといい感じ。さらに現地でキャストしていると、おお、これは全然重み感じない。振り抜いてスパッと。そして張りあるのに使っているとティップはにゃ~んとよく曲がり。これは確かにテイルウォークの竿だ！と思う謎の感覚。ただし曲がりはいびつ。さらに印籠継ぎなのに奥まで刺さり、下地見えるキズあり、とさすがのメルカリクオリティ。相場より安いのも納得。いいんです、そういうものだと思ってるので。というわけで予想より全然使いやすく、ご機嫌で墓場からキャスト。この日はまだGW、しかし町は前回ほどの混雑無し。まあ普通に人いるし、バスもそれなりに客いる。超絶観光地の箱根としては普通の休日より人少ないくらいだが。予報では南西の風強くなる、というわけで最初から墓場目指す。水産センターで職員さん呼び出し一日券購入。下界は初夏の陽気25度とか。だがさすが芦ノ湖最高気温19度、夜になれば10度。気温差15ど！しかも強風、霧。さらに北風。かなり正面。これから風向き変わるはずと我慢。レイクジギングの人が何度も目の前流すので魚はいるんだろうなあ、暗くなればそいつらが浅場にくるはず、というのもテンション上がる。そんなこんなで15時。ノーバイトでもやる気はあり。ただ風が変わらない。水位169cmで本来なら余裕の足場だが正面の風の吹き付けで波が足を洗いそう。そこにお腹ごろピー一年ぶりに漏らしたら嫌じゃ。一度竿を畳みトイレへ移動。そのあいだに風向きが変わったような。白浜の水面が、ピターっと。釣りしやすそう。平岩のほうまでずーっと歩けるか？ウェーダー無くてもかなりいけそうな。つりびと多くても余裕で釣りできるスペースがある。ただ明らかに霧が出ていて、ごろピーと風の不安定さを考えると、ここで夜はなあ、とウェーディングを眺めながら、モヤモヤしつつチキンな判断して岸壁へ。まあ安全策ではあるけどアホやな俺、と。その後は予報通り風向きは南西に変わり岸壁は強風にさらされウサギだらけに。真冬スタイルを用意していたのと重めスプーン軍団、3mタモで爆風大波恐れることもないが、そんな悪コンディションで魚はどうなんだとw いや、こういうときこそ大物の警戒心が緩み釣れるのだ。。。という釣りバカ思考で乗りきろうとする。周りにもそんなバカたちが並んで必死にキャストしている。これだけ荒れてればいつもなら暗くなると皆いなくなるのだが、何人もが必死のキープキャスト。狂ってるぜ！そんな狂人たちも一人へり二人減り。まだ良いポイントや風裏に入ってる人がいるものの、ついに私もリーダーが切れたときに納竿。キャストするときにリーダー切れて、普通ルアーふっとんで行くのだが、風で戻ってきたw ルアーが言ってるんだ。水島ー帰ろーってw 水島は帰らなかったが俺は帰るのだ。帰ればまた来れるのだ。by木村提督しかしキスカのようにはいかないのであった。。。。次回、アウトバック死す！デュエルスタンバイ！！(古いー

2021.06.21

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5月 GWという名の冬

ゴールデンウィークまっさかり。今年も自宅周りはかなり静かで。スプーンに色塗ったり洗濯しつつ午後いち出発。駅前は平日並、電車は各停乗り継いだというのもあり、平日の昼間っつーくらいのどかな。普通この時間帯はじーさんばーさん中心だが、GWと緊急宣言にマンボウで若い人中心、部活や登山アウトドア系という感じ。バスに至っては途中わたし一人だけという素晴らしく人少ないが、道路の渋滞が要所で発生し、出発が20分遅れ。箱根湯本周辺の混雑がすさまじく、小田原から湯本抜けるのに１時間！いやー他県ナンバー多数ですよおw 湯本周辺は観光客もすさまじい。ただそこを抜けると一気に楽に。まあホテル周辺はクルマ多数ですがね。天候は下界と違い不穏。直前まで雨。そして爆風。観光客も湖岸沿いに少なく、飲食店が繁盛中。岸壁のつりびとは家族連れが無理やりやってるだけ。GWとは思えんな。風裏はそこそこ空いてるが、墓場まで行く。犬の散歩多いな。さすがに別荘地も人きてるね。釣り開始まで出発から5時間かかってるけど、まあどうせマズメだろというね。まあこちらは運転無いので寝てるだけですし。水位上がってるので心配したがまだこのポイントはウェーダー不要かなあ。174cmでまだ安心。波くると被るが。風具合もやや収まり、前回ほど辛くはない。ときどき風が止むとシンと静けさに包まれ、ザザっと小さな波の音だけに。スッとなにかゾーンに入ったかのような、いやあこの瞬間がたまらんのよ。だけど釣れるわけではないw 若干ライズもあり意外と手前でも。ただミノー使う気にあまりなれない程度に風が回り込んでくる。途中半ズボン若者たちが近くで釣り開始するもすぐに撤退する。そりゃああんたら、寒いよw こちとらライトダウンの上にウィンドブレーカー、ネックウォーマーに手袋だよw それでちょうどいい。風あると冬ですからレイクアシは。手袋意外と大事。暗くなってくるとほんと冷えます。で、相変わらず6時くらいにバイトあったが乗らず。その後はライズあるので魚いるはずもノーヒット。結局ボーズ。まあ手前にでかそうなのいたのは収穫。箒の鼻とか百貫に灯り見えたので他にも頑張ってる人はいたみたい。バス待ちで岸壁見るが魚っ毛薄いなあ。でかいの何度か跳ねたくらい。鯉っぽいがどうだろうか。帰りのバスはスムーズでした。さすがに天候悪くて20時過ぎたら人いないわな。

2021.06.21

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４月爆風レイジー

ゴールデンウィーク始まったあたり。ステイホームなので外が静か。もろもろ済ませて出発。駅前はそこそこ人。だがバスは明らかに人少ない。箱根の町も。早川ではちょうど40cmくらいのトラウトぶら下げてる人見えた。今年の早川はものすごく渓流魚に力入れていて大人気。いずれ落ち着いたらやってみたいけど無理かな。大河川が同じようにしてくれたら人も分散するんだがなあ。箱根の道はクルマ少ない。だがどんどん天候悪化。下界とは比べ物にならない爆風。遊覧船は中止、ボートなんてほとんど出てない。つりびとは風裏に少し。そして寒い。まさかのネックウォーマー、ライトダウン、手袋。冬ですわ。レイジー投入、ネットなし。大物設定で魚は引きずりあげるつもり。だけど今思えば口切れしやすいしネットなしは無いわ。。。そんなわけで墓場んとこにする。バックスペースあって長竿ok 引きずり上げられるし。雨も降ったそうで、ほんと下界と違い過ぎる。濁った水。しかしこういう日はヒットタイム早まるで。。。買ったばかりの期待のミノーをぶら下げ、エイヤーと。ブチッ！ライン切れたあああ！？嘘やろおおお、一投目で2000円のミノー失ったぞおおお！？いま組んだばかりのfgがああ魂抜ける。、組み直ししばらく続ける。お気にのスプーンをキャスト、突然ブチッ！嘘だろおおお二回目のライン切れ。今度はガイドずれてライン絡みブチッ。これだからテレスコってやつわ！心折れかけるが、そこでおやつモグモグタイム。心落ちついたところで、また組み直す。ライズも魚っ毛もなし。湖面はウサギだらけ。それでもこのポイントでマズメ迎えたことないなあ、と思い続ける。 18時に自作カラースプーンにゴン！ゴンときたらドンじゃ！と合わせるとゴゴゴゴと小気味良い引き。40くらいのレインボー何度か跳ねて寄ってきて、、、バレる。、。針はずれ。うそーん。レイジーパワーありすぎか。すぐに投げ直して数投目でまたゴン！ごり巻き~ 足元まで寄ったのは、やはり40くらいだが、おお！サクラっぽい！やりぃ、と思ったところでバシャ、ポロリ。。。またフックとれちゃった。。。こりはなんか対策せんといかんな、と思うもののとくに打つ手無しw まあだけどやはりヒット早かったのは読み通りじゃん？引きも楽しめたしな、と自分を慰めキープキャスト。だけど相変わらずライズはなく、バイトが少しあったくらい。キャッチ無しで終わった。

2021.06.21

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4月コイが恋する季節

新緑の季節。あーGWが近づいているのだなあと感じる爽やかな日。記念すべき10回目。だったら年券買えよという芦ノ湖詣でw 気になってたウェーディングポイントへ。エサなしルアーだけ。しかも大型ルアーばかりw ベイトタックル。大物一匹でいいんだ、という決意。まあ決意したところで釣れないわけだが。。。しかも向かい風になるとバックラ起こしまくる。。。。岸壁は良いポイントはエサ釣りに押さえられてるしねえ。平日でも良いところは埋まってます。気持ちいいけどねえそれでも下界と比べ5度は下がる。初夏の陽気は消え、昼間は春、夜は冬。最後はやはり冬装備にw手袋必要でしたよ。滑り地獄はフライマン２名。途中にボート多い。なんだろう、釣れてるんだろうか。エサ釣りだ。。。まあともかく気にしてるところに入れたわけだが。。。コイ、大杉。うーんまさかのコイ場所。ちょうど産卵に入りつつあるようで。その場所として良いところらしい。コイがバシャンバシャンしてまして。。。ここトラウト場じゃないみたい、と。それでもマズメになれば暗くなればと、なにか変わるかもと続ける。だがライズなし！うわー全然ないよ。ワカサギいるけど小さい群れ。ワカサギの産卵は終わりかな。うーん。。。こりゃ期待外れだったか。それでも続ける。暗いなかのウェーディングなんていつ以来だろう。 30ちょっとくらいの放流ものっぽいレインボーめっちゃ暴れたし、やっぱムチムチ。湖に放流するとコンディションよくなる、っつーのは本当だとつくづく思う。こちらもヒレボロで放流もの40ブラウン。こいつは弱々しくて明らかに異常。激浅のところで。暗くなるとエサ求めて浅いところにくる、というけどもこいつは弱って浅場にやってきた感じ。最後にいつものポイント見てみたがライズ少しあった。、。結局いつものポイントのほうがよかったかな。。。レインボーの胃には小魚のほかタバコの吸殻。ブラウンにはエサ釣りの針、ハリスが胃のなかに。弱ってたのはこれ理由だろうなあ産卵の話しもタバコの話もノザキのＨＰに昔から載っていて、やっぱりノザキの芦ノ湖話はほんと押さえておいたほうがいいな、と思う。

2021.06.21

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4月たかべー

ついに芦ノ湖詣では途切れた。あーもー悩まずにただひたすら釣りまくりたいなあ、とw 小物をひたすら釣りまくることにした。のべウキで、釣り場は岸壁でなければダメだ。磯なんかに行ったらそれだけでもう疲れる。道具にタモは無しだ。完全に小物狙い。まだ神奈川はマンボウ適用前で越県して熱海海釣り公園へ。タカベがずーっと釣果情報に出てる。以前、初島で釣ったが、タカベは手強いw いやーやつらはなかなか思ったように釣れてくれなかった。さんざんやって、なぜかメジナの仕掛けで食ってきた。まー本当は手軽に釣れるいいやつのはずだ、タカベは。さすがに小針のウキ釣りなら釣れるだろう。旬を外しまくっていて、味は期待できないかもだが、まずはともかく釣りまくりたいわけで。アミブロックとオキアミ小準備。渓流竿にウキ釣り仕掛け。熱海着も人少ない。平日なうえ、閉まっている店が多い。感染対策かな。ただ静岡はマンボウ対象でないから店ごとの自粛か、定休日が重なったか。フェリー前でジモティーヤエン勢か。手前岸壁はフカセ中心に投げ、エギング。空いてるところは多いが海釣り公園へ。たぶんタカベって潮通しいいところ好きだろうし。なら少しでも沖側へと。だが海釣り公園、感染防止である程度間隔とると、今一ついい場所とれない。何しろ真っ昼間である。遅かった。仕方ない。なんか淀んでる感あったが、とりあえずケーソンの隙間から勢いよく外側の海水が出てはいる。コマセ撒く。今回は単にアミだけ。少し水入れてバシャバシャ撒く。ワサワサと針に掛からないレベル、親指サイズのミニタカベがウジャウジャw そこに混じって大きめが数匹いたので、そのうち寄ってくるかと思ったのだが。。。。大きめはすぐに去り、代わってネンブツダイの大群。。。以降ひたすらネンブツを釣る。これはもしかしてネンブツダイだけで終わるパターンか。よし、ならばかつてネンブツダイを釣りまくり、全て南蛮漬けにしたことがある。あれを再現してやろう、と決意、ネンブツをひたすらただ無心に釣りはじめる。。。。が、潮通し良いところが空くw 決意終了w ポイント移動し、再開。こちらは大きめタカベもかなり見られ、結構エサ取られるも、ポツポツ稼げる。やはりのべウキによく、いい感じで引きを楽しめる。贅沢を言えば、もう少しウキを引き込んでほしいが、なにしろエサ取るのも、ハリを見破るのもうまい魚なので、ウキよりもエサ見ながら合わせたほうがいいような。そんなこと考えながら釣りしてる時点で夢中になってるわけだがw 16時前くらいに仕掛け絡まり、ちょうどいいかーと満足してあっさり終了。タカベ20匹ほど。ネンブツもキープ20匹ほど。。。少し写ってるが、タイノエみたいな寄生虫が数匹いた。まあしゃーない。ミニサイズと普通サイズの差w このあと圧力鍋使った南蛮煮でサクサクと料理する。だが味いまいちかなあ。今度はちゃんと塩焼きを試そう。しかしいつになるやら。。。

2021.06.21

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４月エサ釣り試すも不発

いやーボーズ。やってくれますよねー芦ノ湖さんw 今度はエサ釣りもする気で。昼くらい着。まん延防止法、略称マンボウが適用されはじめた頃。平日とはいえ天気よく穏やかな日にしては人少なめ。釣りびともさほど。エサ釣り確かにいるが、竿掛けやすいところだけで、みなちょいブッコミ。一部ウキ。そして釣れてない。ルアー少ないなあ釣具屋んところ行ったら空いてたので、そこでエサ釣りやってみるが、失敗。ルール守りやすくするためフロロ15mをリーダーにしたんだが、ごわつきまくりライントラブルがすごい。マーカーでもしたほうがよかったわ。それでも２時間やってまったくアタリ皆無。エサなら楽勝、いや難しくてもたまにはアタリあるだろう、と思っていたが全然だめ。魚いないなんてことないよなあ。ワカサギはちらほらいるんだが。いくら疲れないとはいえ2時間なんもなけりゃ飽きる。飽きまくる。しゃーないのでルアーに変更。だが先日のタスマニアンをいきなりロストし、ぐったりくる。昼間は沖でチビマスの跳ね１回とカケアガリでデカイのがドババーッと跳ねたのが１回。うーん近くのボートはエサ釣りのようなんだがまったく釣れてない。どうしたもんかと。近くにバサーなどルアーマンいたが。なんか湖尻の方はバスよく見かけるらしいが、こちらはいまだ一匹もみてない。夕方近くなり寒くなると彼らもいなくなり、そしたらライズが増え始める。まだ昼間と言っていいくらい明るいのだが。人の気配の有無もあるのかな。どんどん冷たい風になる。やはりまだ寒いね。ネックウォーマーと手袋着用。完全冬スタイル。夕方くらいに移動するとエサ釣りもほぼいなくなってる。ただ有力ポイントにはジモティー残る。仕方ないのでお気にポイントへ。仕方なくないか。だが有力ポイントはやっぱり良いポイントなんだよね。ライズがなかなか起きない。無いわけじゃないが、もっと激しく起きてもいいのになーと。そんな状況のまま暗くなり、いつの間にか周りの釣りびともいなくなり。有力ポイントに入る。ワカサギの群れいるが。時々ゴンとバイトもあるが乗らず。デカイ感じのライズも無いしなあ。ただ手前でライズは多めな気も。あっさりとタイムアップ。ただ西岸の岸際はかなり歩くところでもライトの光あり、ああいうところで日没迎えたことないので気になる。だが真っ暗夜道を１時間くらい歩くのか、と思うとなあ。。。またかなり疲れてしばらく身体が使い物にならず。

2021.06.21

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4月タスマニアンは死なず

4月も続くよ芦ノ湖詣で。というか6月ですけども。まーとりあえず沖縄以外は緊急宣言からマンボウへ移行でブログ自粛開けとしましょうかねえ。こんな無意味な自粛やってるのどれくらいいるのかね。承認欲求のなさを証明しましたよ。とはいえまだマンボウで思いっきり不要不急の外出すんなって言ってるけどw まー未来の俺に言っとくと、4月はまん延防止法がはじまったと思ったら東京などに緊急宣言３回目で、しかも緊急宣言、マンボウ地域も広がる一方でGW明けも延長するという状況で、じゃあ一年前と比べ外出減ったとかあるかというと、数字的には一瞬あったりもしたが、肌感覚でいえばそういうことはなく、むしろ世の中、反発強まるばかりという状況になり。日本中から選ばれた政治家と日本の最高学府やらから選抜された超頭いいはずの官僚が揃っていて、こんな感じ。まー誰がやってもうまくいかなかったのかも知れませんがねえ。だったらそれこそこの人たちである必要も無いな、というw なんかいろいろ露呈してしまったなあ、という悲しさですよ。変わらない現場頼みというか。で、だんだんとあーオリンピック絶対やるからと。中止なんて無理です感を政府その他諸々がだし始め。まあそれでもワクチン接種始まり、最初はグダグダも途中からエンジンかかりはじめ、よーやくここまできたんやなあ、と。早く打ちたいわ。ともかく、まだそんなことになるとは思ってない頃の話から。と言っても第四波だとか変異種だとか言ってた頃ですが。芦ノ湖エサ釣り解禁でめちゃめちゃ釣れてると、いつもの釣具屋。なんでもルアーさんざんやってつれなかった人がエサ釣りに切り替えたら普通に釣れまくったという。どんだけエサの威力だよ。ともかく俺もバホバホ釣りたいぜとすぐに行くつもりだったのだが、さすがにツケがまわってきて、いろいろ日常でやること大杉。まさか排水溝詰まってベランダ洪水になるとは思わなかった。まったく水引かずプールですよプールw ニジマス放したろか。そんななかクリーニングや洗濯や買い出しを終えてポカリと夕方以降が空いたある日。突然、よし今だ、という謎の直感w 天候はいまいち。小雨が時々ぱらつく。暖かい日が続いていたが急に寒くなり、しかも予報では芦ノ湖やや風強め。悲惨な光景になりそうな。だけど人はいなさそう、と。エサ釣り解禁からやや時間も経った。もうフィーバーは終わったかも、と思いつつルアーだけ持って出発。釣り時間は２時間もないなw なんという非効率な。しかも途中箱根湯本あたりはどしゃ降り。ああ、終わったかもしれんと覚悟するも、やっぱ山の上は違うんだね。小雨ぱらつきで済んだ。しかも観光客も釣りびとも皆無。怖いくらい人いない。そして霧がすさまじく、到着時ですでに対岸見えず、やがて霧が近づいてくるのがわかる。どんどん見えなくなっていき、そのうちすぐ近くの桟橋すら見えなくなる。それに夜の闇プラス。ちょっと気持ち悪くなってくる。ルアーの着水も見えない。音だけ。ライズは手前でやや多め。寄ってるのか。ただ単に沖のライズが見えないだけか、と思ったものの、ライズの音は少ない感じ。自作カラーのスプーンキャスト。だめ。ミノー、シャッドだめ。超久しぶりのタスマニアンデビル１投目、おおー追ってきた！ティップ下げて岸ギリまでリトリーブで食った！ウネウネーで50ないブラウン。めっちゃヒレ綺麗でこいつは放流ものとしても長く芦ノ湖で暮らしてたんではと。その後、フォール中のタスマニアにバイトも乗らず。こんな無茶苦茶な動きすぎだろ！っつータスマニアんがいいのかねえ。しかしライズ見てるとワカサギ食ってるぽいがなあ。ラパラのフローティングキャスト、着水して巻き始めでガツン！が、乗らず！なんで！？続けるもだめ。ギリまでやるも結局追加なし。めちゃめちゃ寒い。手が冷たい。ネックウォーマー大事。タイツあったほう良かったなあ。まだまだこんな感じだと冬スタイルじゃないとキツい。風は冷たい追風。珍しいパターン。向かいじゃなく、爆風でもなく。

2021.06.21

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(2024-11-07 18:30:09)

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