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カテゴリ:裏日常
なんか今日も疲れました
ってか明日はKも念願の体育なんですが 俺はあんまりやる気ないっすね どうせ外だって。 どうせバスケできないって 来週まで待てってことですね 3年生のセンターテストまで待てってことだ 来年の今は俺もついにせんたーなのか・・・ もう1年きってしまった 学生生活があと1年と思うと寂しいね それどころじゃないのに そんなことばっかり考えてるよ とは言えそろそろ本腰入れて勉強を始めなければ いつまでも音楽に浸っているわけには・・・ 今イヤホン早速入れてますけど 今日もなんか勉強はやらずに ギター弾いて終わりですけど やっぱ切り離せないんだよな 俺と音楽って だったら勉強時間を1時間でも増やすべきだと言うことですね でもギターが目に入り・・・ じゃんじゃん♪ 最近寒い なんか急激に寒くなった気がする 季節の変わり目でもないのに しっかし昨日は寒かった マイナス3度だったよ、朝 マジやってらんね 明日も最低最悪に寒いってさ 気まぐれな天気予報が言ってた 体育外なのに寒いって最悪だな ドンマイ、K 俺もだけどなw マフラーを巻こうかなとか ジャンパー着ようかな とか思ったんですが どうも嫌なんですよね マフラーは男がするもんじゃない気がしてならない そんなことはないっすけど ジャンパーは荷物になっていやだしね 一番後ろの席だったら 下においとくことも出来るけど 真ん中ですからね。 教室のど真ん中。席が だからねらんないだよね 寝てるけど 小説かいてます そうだよ、昨日の夢の話 これは書かないとダメだと思ってさ あと慰霊碑も調べなきゃ 今日絵を書いた 慰霊碑とその周りの景色 夢で見た景色の絵 これCDの表紙にでもしようかな ユグドラシルみたいにw とは言え俺の物語の住人は なんか悲しい目をしてるんだよね 俺のほうを見て何故かな 心が病んでる俺が作り上げた存在だからかな 虚像 そうなんだよね物語は虚像 君たちに話しかけることはできない 君たちの声を聞き取ることすら出来ない だって君たちをこの世に送り出したのは 他でもない僕だから ...ending 泣くなよ、これでサヨナラってわけじゃないんだぞ ただちょっと距離が出来るだけだろ お前が悪いワケじゃないってば! ええと、うん、大丈夫! なんでそんなに自虐するんだよ お前は自信持って生きればいいんだよ 胸張っていこうよ 僕?いつも前向きに考えて生きてるよ でも自分をダメだと思う日もあるさ そんな日は誰かに手を差し伸べてもらうんだ こうやってね 言ったろ?困った時はお前の中にいつもいるって 君はまだ君自身をちゃんと見てあげていないだけ 誰だってそうさ 君1人じゃない そりゃ僕だってねぇ そりゃ僕だってねぇ そりゃ僕だってねぇ ・・・まぁ、いいや そういやかした本読んだ? あれ、僕が書いたんだ 感動した?嘘つけw あの本はね、君の心に宛てた手紙なんだ だからあげるよ、それ。 心の奥の引き出しに大事にしまっておくんだよ 少なくとも君には味方がいるよ プレゼントの物語の中の住人達 さぁ、これから何をするんだい? なんで君に別れを告げたかって? そりゃあ、ね ん?ごまかしてなんかないよw 俺、ミュージシャンになりたいんだ 君だけじゃなくて 悲しみを背負っている人皆に伝えてあげたいんだ 俺の唄でこの世の幸せとか、希望とか だから、君だけの僕じゃなくなる それだけさ 僕はもう行かなきゃ ほらまたどこかで涙の落ちる音 ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.16 22:58:52
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