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カテゴリ:裏日常
秋風障南城は・・・何年前に書いただろう
僕の小説のクライマックスですが 秋風五丈原は・・・三国志のクライマックスで 孔明さんの感動のシーンですが 今回の秋風は我が校に吹いております と言うのも、北伐つまりはテストを何度も繰り返したのですが やはり相手も仲達のようになかなか動いてくれません と言うより実際は動いてないのは僕ですが テスト勉強を一回もしないで 1年を乗り切ってしまったのはこの僕ですが 何か?そこの担任何か?塚田さん何か?爆 バスケもゴール下はずれすぎです何か? あげくすねてサボりだしますけど何か? チームプレイが出来ないのは周りが見えないからじゃなく目が見えないからですが何か? メガネは危険だからかけられずコンタクトは面倒だから入れられないですが何か? 結局裸眼じゃ敵と味方の区別がつかないために パスが出来ないんです何か? まぁとりあえず今この連休を授かったのは他でもない 学年末の恐怖への飴です つまりこれを飴を素直に受け取ってしまえば まるで知らないおじさんについていく子供のように 学年末テストという鞭で裁かれるわけです とにかく今回は来週に向けて死ぬ気でやらなきゃいけないわけで 毎回は口だけで終わってますが 毎年学年末は本気で行ってますんで これ、俺のちょっとしたこだわりね 今回もそのやる気で行こうかなと ... ... 「時間はあまり残されていません。急いでください」 はい、孔明様! 秋風と嗚呼ここに吹くかぜ 今テスト始まる 今ここに星落ちる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.08 00:32:14
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