ＰＡＤＤＬＥ

人生の回帰線
これは決して戻るのではない
過去に失った何かを
取り戻しに帰るのではない
むしろ先に進むための旅路なんだ
新しい何かを手に入れるために
過去にサヨナラしに行くんじゃなくて
過去を思い出にしに行くんだ
そしてその取りに帰った宝物が
僕の人生の理由になったりする
だからこの回帰線は
人生の転機
これからの残りの人生を
どう生きていくかの決定の瞬間
そう回帰線は一瞬
彗星と地球が接近するのと同じくらいの周期で
もう生きている間にやって来ないかもしれない
稀な運命なのさ
若僧がほざく稚拙な歌声だけど
これまでの人生を精一杯唄うよ
これからの人生を精一杯詞に描くよ






人生の転機ですね
これは俺にとって特別な・・・
口ではとても言えませんが
Ｋには言いましたが
つい言ってしまいましたが
Ｋは信用してません
信用しないくらいがちょうどいい
忘れてくれるし
もうこの話はＫにはしないべきか
ちょっと言ってしまったんだから
最後に意地で証拠を見せて信用させるか
さぁどっちだ？
俺的にＫが信用しなくってもいいし
信用してプライドを保つのもまぁ悪くない
でもそんなことすんのも面倒
だけどそのままほっといてＫが忘れてくれる気がしない
あ～あずさ～（爆
俺どうすればぃぃんだよ～（あ
だらだらと過ごしてます
あれ終わったら勉強に専念するかな
いや、多分あれ中毒になるな




以上でーす。










回帰線＃１はもうちょっと真面目に書きたかったなぁ。。。
もう遅いけど。＃２は真面目にかこー