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テーマ:電波です、よろしくて?(265)
カテゴリ:非癒者(ひーらー)
シンプルな仕返し@エネルギー編
やはり嫌な奴の親になるべきであろう。勿論イメージで。 嫌な奴の言動から、どんな親だったかをイメージしていく。 干渉、断言、決め付け、無視、その他すべての不愉快なコードは、嫌な奴になるように親から押し付けられ、その通りに受け取っていたのだと思う。ここに拒絶はない。誰でも愛し愛されたいのだよね。 嫌な奴から、押し付けられていたコードを剥がしていく。無垢な赤ん坊になるのはしかたあるまい。そして私たちはイメージではその赤ん坊の親になってる訳だが、果たして、復讐の虐待を行なえるのだろうかできませんでした。 嫌な奴が自分の親だとしたら、更に複雑な心情を味わえる。親の親になり、自分の親を子供にして虐待する。 完璧にこなせば、呪詛など比ではない強力な仕組みが動き出しそうなこの復讐方法をいつ思いついたのか。 できないんですがねw 想像するだけで胸が苦しい。 嫌な奴を極限まで弱体化する作業はすぐ終わるのに。 人を構成する、親から受け継ぐコードに、メルヒェンなエネルギーを載せるつもりはない。全ては贈り物だと分かってても、それは俺の思うこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.30 17:32:04
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