【画質と機動性を両立】デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T1」
デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T1」 世界最大のEVFに各種情報を表示し撮影をサポート製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T1」価格比較ここをクリック 236 万画素有機 EL の EVF は「デジタルカメラとしては世界最大の表示倍率」というファインダー倍率 約 0.77 倍(35 ミリ換算50 ミリ、無限遠)を誇り、その表示タイムラグは約 0.005秒と非常に短い。撮像素子は像面位相差 AF 機能を持った「X-Trans CMOS II」を搭載しており、AF追従時の連写も約 8 コマ/秒と高速だ。ボディ素材にはマグネシウムダイキャストを採用しており、各所に施されたシーリングによって防じん防滴機構としているほか、-10 度の低温でも利用できる耐低温性能も備える。3 型/104 万画素の背面液晶はチルト式機構を採用する。参考サイト写真で見る「FUJIFILM X-T1」(ITmedia)「X-T1 はロマンチック」 海外著名写真家が語るその魅力(ITmedia)テーマは画質と機動性の両立――「FUJIFILM X-T1」詳報 (ITmedia)【主な仕様】撮像素子23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 1630万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット,視野率 約100%)電子ビューファインダー 0.5型(約236万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:8露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 200~6400露出補正 -3.0EV~+3.0EV 1/3EVステップ画像処理フィルムシミュレーションモードアドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトフォーカス/パートカラーその他静止画撮影時機能 顔キレイナビ(顔検出機能)、赤目補正機能、カスタム設定、ぐるっとパノラマ、カラースペース選択、カラー選択、シャープネス選択、ダイナミックレンジ選択、フィルムシミュレーション選択、階調選択、フレーミングガイド、コマNO. メモリー、ヒストグラム表示、被写界深度確認、点像復元処理、プリAF、フォーカスチェック、フォーカスピーキング、デジタルスプリットイメージ?(*4)、電子水準器、多重露出撮影、レリーズ優先/フォーカス優先選択、6キーのファンクションボタン設定(RAW、動画など)、 感度AUTO制御、ワンプッシュAFの動作(AF-S/AF-C切替)静止画記録最大解像度 4896×3264 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, JPEG + RAW連写 最大約 8.0コマ/秒動画記録最大 1920×1080, 60p(記録方式 H.264準拠)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-II対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1?2.5mmステレオミニジャック(マイク/リモートレリーズ用)×1無線LAN×1本体サイズ(幅)129.0×(奥行)46.7×(高さ)89.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量約440グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションボディズームレンズキットXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS