【最高ISO感度409600】デジタル一眼レフカメラ「α7S」
デジタル一眼レフカメラ「α7S」 最高ISO感度409600で、どんな暗いところでも撮影OK製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7S」価格比較ここをクリック 35 ミリフルサイズの Exmor CMOS センサーを搭載した E マウント機で、ISO 感度は ISO50~ISO409600(拡張設定含む)と大きく拡張されている。画像処理エンジンは「BIONZ X」を採用しており、動画圧縮形式は XAVC S と AVCHD、MP4 に対応。最大で 3840×2160 ピクセルの 4K 動画を撮影できる。また、24p/30p(25p)時にはビニング(複数ピクセルのデータを擬似的に合成する技術)なしでの全画素読み出しが可能となっている。ただし、4K 動画については本体にセットするメモリカードへの記録は行えず、HDMI 接続した外部録画機器への出力となる。AF はコントラスト AF で測距点は 25 点、-4EV の低輝度環境でも合焦する。EVF には約 240 万画素/0.5 型の OLED パネルを搭載しており、背面液晶は 3 型 TFT(92 万画素)のチルト式を備える。Wi-Fi と NFC も搭載する。シャッタースピードは最速1/8000秒。参考サイトすばらしい高感度性能 ソニー「α7S」の実力をひも解く(ITmedia)ISO40 万すげえ! ソニーの新型カメラ「α7S」の動画公開(ねとらぼ)【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー×1有効画素数 約1220万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.0型(約92万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 1.3型(約236万ドット,視野率100%,倍率×0.71)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV3- EV20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光露出制御モード AUTO(おまかせオート/プレミアムおまかせオート)、プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、シャッタースピード優先AE(S)、マニュアル(M)モード、スイングパノラマ、シーンセレクション、動画(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、選択可)ISO感度 100~102400露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理ホワイトバランス オート/ 太陽光/ 日陰/ 曇天/ 電球/ 蛍光灯<温白色/白色/昼白色/昼光色>/ フラッシュ/ 色温度設定(2500K-9900K)、 カラーフィルター(G7-M7、A7-B7)/ カスタム /水中オート静止画記録最大解像度 4240×2832 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 2.5コマ/秒,最大 200コマ動画記録最大 1920×1080, 60p(記録方式 XAVC S:MPEG-4 AVC/H.264, AVCHD: MPEG-4 AVC/H.264, MP4: MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S:LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディア”メモリースティック PRO デュオ”、”メモリースティック PRO-HG デュオ”、”メモリースティック XC-HG デュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応)インターフェースUSB 2.0×1HDMI端子×1無線LAN×1NFC×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー×1本体サイズ(幅)126.9×(奥行)48.2×(高さ)94.4×(直径)×(全長)ミリ本体重量約489グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1