【ホワイトモデルもあります】4Kテレビ「REGZA M500Xシリーズ」
4Kテレビ「REGZA M500Xシリーズ」 VA方式4K液晶パネルにエッジ式のLEDバックライトを組み合わせた4Kスタンダードモデル製造/販売東芝製品情報4Kテレビ「REGZA M500Xシリーズ」価格比較ここをクリック 前向きのアンダースピーカーは、先に登場した「V30 シリーズ」と同じユニットを用い、音の明瞭度を上げるチューニングを施している。ミニマルなデザインも V30 シリーズの流れを汲んだ、いわば“V30 の 4K版”だ。また 4K テレビとしては初めてのホワイトモデルをラインアップするなど、単なるスタンダードモデルとは一線を画す仕様を目指した。映像エンジンは、Z20X などに使われている「4K REGZA ENGINE HDR PRO」のベース LSI のみを使用する「REGZA ENGINE HDR」で、広色域タイプの VA パネルに画面全体の輝度制御を行う「ダイナミックグローバルディミング」をサポート。広色域復元や 9軸カラーイメージコントロール、アドバンスド HDR 復元といった機能も持つ。もちろん Ultra HD Blu-ray の HDR 信号入力に対応した。全録機能は搭載していないが、地デジ/BS/CS110 度デジタルチューナーを 3 基搭載しており、別売の USB 外付け HDD をプラスすれば、視聴中でも裏番組の 2番組同時録画が可能だ。また同じ時間帯に録画している 2番組のチャプター分割にも対応。クラウドサービス「TimeOn」の「みるコレ」を使えば、番組名、ジャンルやタレント名などから好きな番組が容易に見つけられる。動画配信サービスには新たに「dTV」が加わり、10 サービスをレグザ単体で利用できる。「Netflix」や「ひかり TV 4K」なら 4K HDR コンテンツの視聴も可能だ。このほか、省エネ設計も特徴。年間消費電力量は 107kWh/年で、省エネルギーラベリング制度で 5 つ星を達成している。【主な仕様】画面サイズ58V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルIPS方式直下型 LEDパネルチューナー地上デジタルBS・110度CSデジタル×3スピーカー2ch(10W + 10W)高画質4KレグザエンジンHDR4Kマスターリファイン広色域復元HDMI接続時のHDR信号入力対応おまかせオートピクチャー動画応答機能(4Kダイレクトモーション120)インテリジェント質感リアライザー録画・再生機能始めにジャンプざんまいスマートアクセスタイムシフトリンク「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワークレグザクラウドサービス「TimeOn」レグザリンク(シェア/ダビング/コントローラ)ゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表DLNA(サーバー/クライアント)高音質レグザダイレクトオーディオシステムレグザサウンド イコライザーアドバンスインターフェースHDMI(1080p(60p/24p)入力対応)×4HDMI 4K入力対応×1ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(録画,汎用)×2LAN(ブロードバンド放送対応)×1無線LAN×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1300×(奥行)202×(高さ)816×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約24.9キログラム消費電力181W(待機時 0.4W)ラインナップREGZA 58M500X58V型REGZA 50M500X50V型REGZA 40M500X40V型