先週のこと 帰省
1月21日、午後3時に母と電話。元気そうだったのに電話を切って15分後に母から苦しい、救急車を呼んでとの電話が。実家の消防署に電話して救急車を呼ぶ。叔母に連絡。叔母から病院へ無事に運んでもらったとの連絡あり。1月22日、レンタカーで山口の実家へ。叔母と病院へ。母、意識あり。簡単な会話もできた。医師の説明。肺に水が溜まっていること。心不全を起こしたこと。腎臓が相当弱っていること。母が腎臓が悪いのは叔母も私も知っていて母にも透析するか相談していた。母は透析したくないという意見。しばらく集中治療室治での治療予断を許さない状況認知症が一気に進む恐れ(せん妄)家の近くの橋本川1月22日、大きな酸素マスクが外れていた会話がわかっていない食事できる椿八幡宮から指月山が見える1月23日点滴を外そうとしたり、ベッドから降りようとするので拘束されていたが母は不満そうしきりに手を動かす面会時間が限られているので墓に参ってきました1月24日腎臓の数値が日に日に悪くなっていくとの医師の説明肺の水は抜けているそうだが呼吸が苦しそうまた大きな酸素マスク1月25日こちらの声は聞こえるよう。呼びかけには反応する。呼吸が荒いので水を欲しがる午後、新幹線で愛知に帰宅。1月26日叔母と電話また一段と容体が悪化しているそう叔母にはいろいろとお世話になって本当に感謝。タクシー代などお金を使わせてしまってお礼のお金を渡したのですが返って沢山お金をいただいてしまった。