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ピアノが教えてくれたこと

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2009年03月10日
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カテゴリ:プラハ



霧の日7.JPG



霧の中を歩いていると、過去に遡っていくような気持ちになります。
自分の中で忘れかけていたもの、霞んでいたもの・・・

それらが蘇ってくるような感覚を覚えるものです。
故に いつもより遠くまで行ってみたい と思うのかも知れません。

::::::::::::::::::::::::::::

さて、霧の中で人生を遡ってみると、不思議だと思うことにいくつか辿りつきます。
プラハで暮らしていることもその1つです。

ピアノを弾いていることもまたそうで、
それぞれに様々なきっかけや理由がある・・・

::::::::::::::::::::::::::::

なぜそうなったのか?
霧の日は、それをいつもより深く感じ、知ることのできる日かも知れません。

霧の中を過去に向かって歩いていくと、
神秘のベールに包まれている部分について少し理解が進みますから。

::::::::::::::::::::::::::::

きっと霧のカーテンの向こう側には、他にももっと何かがある筈なのですが、
それを明らかにするには・・・

これからも未来に向かって歩き続けることが大切。
未来の私になった時に知ればよいことは、まだまだ沢山あるかも知れないですね。








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最終更新日  2009年03月10日 06時50分31秒
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