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カテゴリ:オーディオ
午前中にオークションで落札した SONY ST-S333ESG が届きました。
ブラックボディーでナカナカお洒落なチューナーです。 Pioneer F-D7 繋ぎ換えて音を出してみました。 F-D7 は、‘70年代のチュウナーです、片や SONY ST-S333ESG は、‘89頃の製品ですから大体10年の隔たりがあります! ひげクマが、母クマ用に購入したチューナーです。・・・懐かしい! 同時に購入したのが、LUX・SQ-38FD と TANNOY・BERKELEY でした。 全て、手元にありますが、Berkeleyはスピーカーのエッジがヘタって音出しが出来ません! 38FD(真空管プリ・メインアンプ)も怖くて電源を入れていません。 唯一、現役で使用可能なオーディです。 しかし、アンテナを新しくしてもノイズが僅かに入ってしまいますので、交代を決めました。 たった10年の間に相当な技術革新があったことが、夫々のチューナーから出てくる音で直ぐに分かるほどの違いが判ります! 更には、上には上があります! 何と、NAKAMICHI・ST-70です。(当時の低下が13万円でした!) SONYでも更に上位と言われる製品があります。 午後から、母クマのところへ着く頃には雨が上がっていました。 母クマは、TVの前でミトンを嵌めてイライラしていました! 早速手を洗い、挨拶をしてからミトンを外して散歩を尋ねるとOK! 早速、帽子を被って出掛けました。 鋼板屋さんの作業場でいつもの方々が集まっていて、母クマとひげクマに挨拶をしてくださいました。 午前中に、昨夜電話をしておいた群馬の従妹から電話が在って久しぶりに近況の報告をし合いました。 その事も、母クマに話して聞いてもらいました。・・・母クマは、従妹の「叔母ちゃんによろしく!」を聞いて嬉しそうでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.17 18:11:54
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