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カテゴリ:母クマ
今日は、母クマの一大イヴェントの胃ろう交換でした!
内視鏡を使用しての交換作業には、常に危険が付きまといます! 内視鏡の挿入時のトラブルが大きな危険なのです。 当然、同意書にひげクマが代筆署名をしました。 午前11時には、内視鏡室の前に待機しているようにとのことで9時過ぎに家を出てひげクマXsaraで母クマを迎えに行きました。 前夜の夕食から水のみを経管注入していたので、さぞかしお腹がすいていたのでしょうね? 県総には、10時半前に到着して車椅子用の駐車場に入れさせてもらいました。 玄関の駐車料金精算係さんのところで臨時許可証を発行してもらって、Xsaraのばっ首ボードに置いておきます。・・・これで警備員さんから車の呼び出しを受けずに済みます。 11時少し前に、担当ドクターが母クマの腹部の胃ろうを確認してから、内視鏡室に連れて行きました。 20分ほどで、ストレッチャーに載った母クマが出て来て安静室に入って行きました。 ナースさんが、午後1時頃に麻酔が覚めますからその頃来て下さいとのことで、食事を済ませて行くと、母クマの麻酔が覚めたようで目を覚ましていました。 車椅子の移って、診察券と注意書きを受け取って、会計を済ませると¥3500-でした! 県総に着いた時には、それまで激しく降っていた雨が、パラパラ程度で雨にぬれずに済みましたし、帰りにも同じ状態でXsaraに乗る時も同様で助かりました。 帰着して、3Fのナース・スティーションに注意書きと胃内部の圧力を抜く、デコンプ・チューブも渡して、部屋の戻って、オムツの交換と今日初めての食事(経管注入)になります。 それでも、ベッドに横になった母クマは、ひげクマに手を振ってくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.11 16:00:46
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